| Login |
2004/03/24
早春のブルゴーニュの森には、野生のスイセンがたくさん咲きます
ブルゴーニュの森に咲いたスイセンの花


大陸性気候の特徴が強いブルゴーニュでは、冬の寒さは厳しくて長いと感じます。それで、春が訪れると格別に嬉しくなってしまいます。寒い国に住む人々にとっては、誰でも感じることではないでしょうか。

早春の森には、小さな花々が地面をおおうように咲きだします。まるでお花のカーペットを敷かれたよう! 実に見事なのです。

それでも、春とは名ばかりの寒さが続いています。早々と蕾を膨らませてしまった庭の花などは、かわいそうに霜でやられてしまいました...。

南仏でない限り、フランスに春が来たと感じるのは、復活祭が来てからです。このキリスト教の祭日がいつになるかは毎年違うのですが、今年の復活祭は4月11日の日曜日となっています。

年によっては復活祭が来るのが早すぎたり、遅すぎたりしますが、ブルゴーニュで春の訪れを感じるのにふさわしい時期だと思います。南仏を旅行したときに現地の人と話していて、ブルゴーニュでは4月ころま冬が続くのだと言うと、「なんということ!(フランス語では「ああ、神様!)」と驚かれてしまいました。

森の地面が花で埋まるこの時期が、私は一年で一番好きな時期かも知れません。今年は帰国した東京での滞在が長引いてしまっているので、この森の風景が見られないのをとても寂しく感じています...。

ブログ内リンク:
★ 目次: 今年のミレジムは? (ブルゴーニュ・ワイン)


にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ


カテゴリー: 四季、自然 | Comment (0) | Top
この記事のURL | Rédiger