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2004/07/15
 
収穫が進む麦畑を見に来たパリに住む親子


「フランスには四季があるけれど、日本にもあるの?」と聞かれることがよくあります。フランス人には四季があることが自慢らしいのです。

「フランス以上に日本には四季がある!」と答えたくなってしまいます。こちらでは、夏といっても暖房を入れたくなるくらい寒い日もあるので、フランスには四季があると言うよりは、寒さと暑さの両方があると言った方が良いのではないかと思ってしまうのです。

今日は暑くて、まるで夏みたい... と思ったら、もう7月なのでした。

でも畑を見ると季節を感じさせます。いつの間にか穀物畑はすっかり黄金色になっていました。収穫のトラクターが行きかっています。

ヴァカンス・シーズンになりました。旅行に出る人たちもたくさんいますが、週末ごとに誰かしらのパーティーに招待されています。フランス人は本当に大勢で集まるのが好きだと思います。

先週の日曜日は友人夫妻の家で催された結婚25周年パーティーで、60人くらいが集まりました。昼食のメイン料理は子豚の丸焼き。それを消化しきれない頃に、また夕食のご馳走がテーブルに並びだしました。




この週末は、別の友人が息子さんの20歳のお祝いパーティーを開きます。また50人くらいは集まると思います。フランス人たちが田舎に住みたがるのも、こんな風に大勢を集めてホームパーティーをできるからではないかとも思ってしまいます。

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カテゴリー: 四季、自然 | Comment (0) | Top
この記事のURL | Rédiger
2004/07/10
寒いこと、寒いこと! 7月にこんな風に寒かったのは1941年以来のことなのだとか。

最高気温が20度にもならなかったりするのです。外出するときはコートなしでは歩けません。家の中にいるときは、夏なのにセーターなどは着たくはないので、コットンを重ね着しています。それで、よけい寒く感じてしまいます...。

春先には、今年も猛暑がやってくるのではないかと心配する報道がさかんになされていました。老人ホームには冷房を入れた「涼む部屋」を作るとか...。ところがこの寒さ! 風刺漫画では、冷房装置を購入することに予算を回すよりは、暖房装置を買った方がお年寄りには喜ばれたはずだ、などとありました。

太陽が遠くに行ってしまっている空、散歩などする気持ちがなくなってしまうようなヒンヤリとした空気...。気分まで暗くなってしまいます...。

そんななか、友達の家で開かれた愉快なパーティーに出席しました。40人くらい集まるので広い庭でガーデン・パーティーになるはずだったのですが、とても寒くて外で夕食など食べられません。それで、家の中のサロンにテーブルが3つしつらえて会場となりました。

部屋の片隅にある暖炉の前は、ストリートオルガンがしつらえられました。せっかくの生バンドなのに、サロンでは数人がダンスするスペースくらいしか残らなかったのが残念。



私がシャンソンを聞くと、昔フランス語を勉強していたころのことを思い出します。フランス語の発音になれるためにシャンソンを聞いていたのです。久しぶりにシャンソンのオンパレードを聞いていると、ずいぶんたくさんの曲を知っていたのだと驚きました。

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