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2007/04/28
時々、どうなっているかな? と思って見に行くブドウ畑があります。

ロマネ・コンティのブドウ畑。

*ロマネ・コンティがどんなワインであるかは、説明をしてくれているショップをリンクすることで省略させていただきます。

 ロマネ・コンティ [1964]ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティD.R.C.

ロマネ・コンティのブドウ畑を見せる写真では、必ずと言って良いほど、この十字架が入っているアングルで撮影しているのではないでしょうか?



今回の訪問では、十字架の左に、ブドウ畑ハイキングコースの道しるべが立てられているのに気がつきました。

畑の持ち主は、観光の道しるべなんかが立って、人が来ては欲しくないのではないかでしょうかね?... でも、さすが「ここはロマネ・コンティの畑です」という表示はありません!

ここに大勢の観光客が来ているのは見たことはなくて、分からなければ通り過ぎてしまうように静かなところです。

あのロマネ・コンティの畑を見たい! と、わざわざブドウ畑のあぜ道に車を入れるのは、外国人の方が多いのではないでしょうか? ここに来てフランス人の団体が来ているのを見かけたことはありません。

今日は、日本人観光客を乗せたマイクロバスが到着しました。こういう所で観光地にいるみたいな気分になるのは楽しくないので、私はすぐに退散。

ちなみに、ブドウの成長度合いはこんなでしたので、ご興味がある方々にご報告しておきます。



土は馬が耕したあとのように見えました。

このあたりの高級ワインができるブドウ畑では、作業場で耕すのが多くなりました。トラクターでないと、土が固まらなくて良いのだそうです。



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2007/04/27

シリーズ記事 【ロワール河にかかる珍しい橋】 目次へ
その1


ロワール河というと、あのお城巡りで有名なロワール河流域地方を思い浮かべる方が多いと思いますが、ブルゴーニュ地方にも流れています。

先日泊まったホテルはロワール河沿いにあったので、朝食がすんでから河のほとりを散歩しました。

実は、その前日、夕食が終わったあとも散歩していたのです。というのも、ちょっと珍しい橋があるからです。

朝、ホテルを出たところで見えた、ロワール河にかかる2つの橋の写真を撮りました。

まず、右手に見えた橋。



これは、どうということのない普通の橋です。


◆普通の橋に見えますが...

ご注目いただきたいのは、こちら。左手に見えた橋です。



2つ比べても、ほとんど同じように見えるでしょう? でも、ちょっと違うと言えば、違いますね...。

でも、2番目の写真に見える橋の方は、とても珍しいのです。... と言っても、こういう橋がフランスには2つか3つはあるらしいのですが。

さて、クイズ。

この橋には、どんな特徴があるのでしょうか?

昨日の日記で、余りにも簡単なクイズを出したのにお答えくださった方々、どうもありがとうございました。あれはクイズとは言えなくて申し訳なかった・・・ と反省して、先日から温めていたクイズを出すことにしました。


◆ヒント

「ああ、あの橋だ!」と思い当たる方でないかぎり、こんな写真から何か連想できるでしょうか?...

でも、今までのクイズでは「絶対に答えが出るはずはない」と確信していたものまであっさり答えが出ているので、今回は何もヒントなしにしてみます。

... と思ったのですが、朝靄にかかって遠くに見える橋の写真をお見せするだけでは余りにも不親切...。

やはりヒントを入れてしまいます。



こちらは夜、その問題の橋の上に立ったときに撮影した写真です。右下に流れているのがロワール河。

高所恐怖症なので、川の流れを覗きこむなどというのは居心地が良くないのです!... それに、夜だと、よけい怖い橋です。数歩だけ橋の上を歩いて帰って来ました。それで再び、朝の散歩で行きなおしたわけです。

この橋の入口の欄干にプレートがあったのを、翌日になって気がつきました。それを切り出して上の写真の右に貼り付けました。

「二輪車: 足で歩いて渡ることが義務である」、と読めます。

ええ? 二輪車に足があるの?!...

驚いたのですが、このフランス語はフランス人が見ても不自然な表現だそうなの、このプレートに書いてある言葉は気になさらないでください。

「二輪車に乗っている人は、降りて、歩いて橋を渡れ」と言いたいだけなのです。

なんだか変な表示でしょう? この橋、やはり普通の橋ではないのです。

お答えをコメントでくださいね♪

でも週末はまた旅行なので、お返事は5月に入ってからになりますので、よろしくお願いします。

5月2日には家にいないと! 大統領選挙の最終選に残った二人がテレビ討論をするので、じっくり見たいのです。

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2007/04/26
南仏にはミモザがありますが、私が住んでいるところでよく育つのはリラの木。今の時期、家々の庭を見ていると、どこの家にもあるのではないかと思ってしまうほどです。

日本語では、ライラックの方が一般的な呼び名かも知れませんね?

 ライラック■切花におすすめ香りのライラックメイデンズブラッシュ7号鉢

むかし、北海道を舞台にした小説を読んだとき、「春になると、ライラックの花が香り...」というくだりがあって、どんな花なのだろうかと思ったものでした。

本当に良い香りがする花だ、とフランスで知りました。


◆リラだらけになった...

今年は気候が良いので、庭のお花はよく咲くようです。



惜しげなくリラを切って花瓶に活けました(左の写真)。「活けました」なんてお上品なものではありません。一番大きな花瓶に、ギューギューに押し込みました!

「切ってはかわいそう」と思う年に少し活けたときの方がきれい。こんなにあると、もうゴチャゴチャです。

写真で見えるでしょうか? 3種類の色があります。

リラの色とされるのは、紫がかった薄いピンク色。そのほかに、白(白いリラとかいう歌があった...)、濃い赤紫色。

花瓶に押し込めたのですが、入りきらなくて、ほかに3つの花瓶に活けました。

写真の右側に見える花器に活けた小さな花は何というのでしょう? 庭木なのですが、リラと同じ香りがします。


◆スズランは、もう少し先

この週末は森に行って、スズランを探しました。

まだ咲き始めたばかりのところでした。夏のように暑い日が続いているのですが、空気が乾燥しているだけに朝晩は冷え込むので、そんなに例年より早く咲くわけではないのだと言われました。

帰り道で友達に会って、お茶... ならぬ食前酒に招待されたので、持っていたスズランを分けてあげました。

それで、集めた貴重なスズランの蕾はこれだけになってしまいました。




◆すごい匂い!

リラとかスズランとか、香りが強い花を飾った夜、友人たちが食事に来ました。

昼間は花瓶の前を通ると「良い香り...」と喜んでいたのですが、夜に窓を閉めたら香りがこもって、ものすごい状態になりました。

食事している最中に薫ってくる...。締め切った部屋でもなかったのですが、それだけ強い香りなのですね...。

気分が悪くなってくるほど強い匂いでした。なんだかお葬式みたい... という気分にもなってしまう...。

こんなのは、立派なユリの花束をプレゼントされたとき以来の経験です。

みんなは気にしていないかも知れないので、黙っていました。だって、注意をひいてしまったら、みんなも気になって気分が悪くなってしまうかも知れませんから。

さすが花を切ったその日の香りが強かっただけのようで、翌日になったらおさまりました。あるいは、私の鼻が慣れたのかも知れないのですが...。



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2007/04/24


私のお気に入りレストランの1つ。3つ星を持つシェフが経営しているビストロです。

特にランチメニューが好き。先日行ったとき、17ユーロでした。このくらいで、これだけの洗練された料理が食べられると、つまらないレストランで同じくらいの料金を払うのがくやしくなってしまいます。

夏のようにお天気の良い日だったので、お客さんたちは皆テラスに席をとっていました。それで、誰もいなかった奥の部屋にあるポスターに目が留まりました。


◆ワインは健康に良い!

ポスターを拡大すると、これです ↓



ブドウ籠とワインのピチャーを持った誇らしげな女性。

大きく「フランス・ワイン」の文字。そして、左下には小さく「農業省」の文字。

どうやら、フランスワインをPRする昔のポスターのようです。作られたのは1930年代のようです。

下にスローガンらしきもの(赤丸で囲んだ部分)があります。

健康
 陽気
  希望


なんというおおらかさ!

そう思ってしまったのは、今のフランスでは、こんなPRは許されないからです。

アルコール飲料の宣伝には厳しい制限があって(緩和されると聞きましたが、どうなったでしょう?)、する場合にも「飲みすぎは健康に悪い」とか言う文字を加えなければいけないはず。

タバコのパッケージにも、お葬式のマークのように黒い「殺す」という文字が大きく入っています。それで、タバコ屋さんは異様な雰囲気になりました。「殺す」という文字がいっぱい並んでいるのですから!

上のポスターには、絵を描いた人のサインの横に「37」という数字が書き加えられていました。1937年に作られたのでしょうか? 絵の感じから見て、そのころだろうなと思います。

この時代、ワインをこんなに大っぴらに宣伝できたのですね。しかも、健康と、陽気さと、希望をもたらす飲み物だ、として! 健康に良いなんて、ワイン好きの私としては嬉しくなってしまいました。


◆ラテン系の国フランスなのだけれど...

私がフランスを気に入ったのは、ラテン系のおおらかな国だということが大きかったと思います。

赤信号でも横断歩道を渡る。禁煙の場所には灰皿がないので、床で踏み消す...。規則はあってもなきがごとし。そういうのが私にとってのフランス人のイメージでした。

ところが、最近のフランスは、ずいぶん変わってきています!

スピード違反、飲酒運転など、非常に取締が厳しくなったのですが、フランス人たちはかなりマジメに守っています。

外食するときにはワインを飲む人が減ったので、レストランでは売上低下だと皆ぼやいています。

フランス人たちって、そんなに従順だったのでしょうかね?...

でも、電気をやたらに頻繁に切るのは、オイルショックの時のエネルギー節約キャンペーンが身についているからだと説明されたので、大々的にキャンペーンをすれば染まる人たちなのかも知れません。


◆ワインのレッテルにも禁止マークがあった!

このビストロでポスターを見た後、ワイン醸造農家に行ったのですが、ワインのレッテルにも禁止マークが入っているのだと教えられました。

去年の夏から義務付けられているそうです。



アルコール度を示す数字の上に、禁止マークが見えます。

「知らなかった」、と私。

農家の人も、知っている人は少ないのではないかと言っていました。

ヨーロッパ連合の規制が厳しくなっているので、他の国からのプレッシャーでできたのかと思ったのですが、この農家の人が言うには、こんなマークをワインに付けているのはフランスだけなのだとか。

それでも、小さな、遠慮がちなマークではあります。上の写真は拡大したので見えますが、普通に眺めたら無視してしまいますよ。そんな禁止マークを付けなくないという人たちの反対もあって、申し訳程度につけたのでしょうか?...

それにしても、禁止、禁止が多くなりました...。

そんなにされると、世の中が暗くなります。人に迷惑をかけるわけではないことについては、おしつけで禁止しなくても良いと思うのだけれど...。


◆クイズ

ところで、上に入れたワインのレッテルでは、何を禁止しているのかお分かりになりますか?

私は先に答えを聞いていたので、そう見えるのですが、知らなかったら分かるのだろうかと思ってお聞きしてみたくなりました。

コメントをお待ちしています。




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禁止だらけの世の中になる? 2009/02/19
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外部リンク:
☆ Wikipedia: Loi Évin » エヴァン法
Qui sait boire, sait vivre la loi Evin dans le monde


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フランスのお酒 (ワインなど)



2007/04/24
前回の日記「昔のポスターに見たフランスワインの効用」に入れたフランスワイン万歳のポスターが欲しいなと思ってインターネットで調べてみたら、ちゃんと販売されていました。
世の中便利になったものです。ひと昔前だったら、ポスターを売っているお店をまわって探すしかなかったのであります!

★私のポスターが見つかったのは、このページ: Antoine Galland

2つのサイズで販売されていました。「今日注文すれば2割引き」という文字が出ていましたが、明日になっても同じではないでしょうか?

それでも、私には高価すぎる...。こういうポスターは絵葉書になって売られているので、そういうのを探してみることにします。

このポスターを売っているサイトには、豊富にコレクションがあって面白いので、しばし眺めてしまいました。

フランス人、特に若い人たちは、家にポスターを張るのが好きなのではないかな、と感じています。

私の友達の中には、壁の汚れた部分はポスターで隠すという人もいて、その人の家の中はポスターだらけ!


◆フランス人向けの日本のイメージ?

ところで、このポスターを売っているサイトでは日本関係のポスターも、500点余り入っていました。

★日本(Japon)をキーワードにして検索してみた結果はこちらです。

美しい日本の風景とか、浮世絵などは良いとして、ネオンや看板だらけの景色などがたくさん入っているので驚きました。確かに日本らしい風景ではありますが、こんなのを喜んで買う人がいるのでしょうか?!...

眺めているうちに気がついたら、日本語のページもありました:
AllPosters.co.jp - 世界最大のポスター、絵画、写真の専門店!

どうやら、これはアメリカで創設されたサイトらしいです。

気になったので、この日本語版のサイトで「日本」をキーワードにして検索してみました。

すると・・・ ネオンや看板だらけの景色はないみたいです!

各国語でサイトができているけれど、ちゃんとその国の人が買いそうなものを意識して商品を並べているのでしょうか?・・・

でも、そんなことに興味を持って調べても、なんにもならないのではあります...。インターネットで遊んでいるときりがないのでやめました。

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2007/04/22
―― 誰が大統領に選ばれたって良いけれど、あの2人でなければ良い。

こういう言い方をよく耳にしました。

「2人」と指名されると、誰のことか分ってしまうのです。一人は前回の選挙でシラク氏と決勝戦に臨んだルペン氏、もう一人は支持率トップとされてきたサルコジ氏。

サルコジ氏の支持率が高いと言われても、私にはピンときませんでした。私の友人仲間の中で、彼を支持していると言っていたのは、たった一人しかいなかったのです。超お金持ちのマダム。

彼女がサルコジ氏を支持するというのは理解できます。でも、そんなにお金持ちがフランスにいるとは思えない...。

世論調査でサルコジがトップというのは信じられなかった私なのですが、22日に行われた第一回大統領選挙では、サルコジ氏がトップになりました。女性候補のロワイヤル氏とともに、5月6日の決勝戦にのぞむことになりました。

今までの大統領選挙で、これほど嫌われた人はないというサルコジ氏。お酒は一滴も飲まない、野心家、移民の締め出しに熱心(ご本人は移民家系なのですが)、というお人柄...。

つまりは、お友達にはなりたくないような楽しくない人なのですが、経済不況がある背景では、こういう超右寄りが強くなるのでしょうね。そもそも、最近は世界的に右寄りになっていると感じています...。


◆マジメに投票しろ

選挙前のテレビでは、盛んに「votez utile」とか「vote utile」いう言葉が聞こえてきました。

普通に訳したら「有効な投票(をする)」。

なんのことかと思ってフランス人に聞いてみたら、納得。前回の大統領選挙のときのことを踏まえた表現なのでした。

フランスの大統領選挙は2段階を踏んで結果が出る仕組みになっています。それで1回目の選挙では、どうせ皆が支持する有力候補が残るだろうと思って、票を集められないような人に気楽に投票してしまう人たちが出ます。

それが裏目に出たのは前回の大統領選挙でした。

当然決勝戦に残ると思われていた社会党の候補者が落選して、極右候補者が残ってしまったのです。

極右政党に大統領の席を取られたら大変だ、と思う人が多いのは当然。最終線では、シラク氏は歴史に残るような圧倒的な勝利をおさめました!

だから1回目の選挙でも、本当に大統領になって欲しい人に投票しなさい、というのが、このvoter utile なのだそうです。

*vote utileは、予想外に決勝戦に臨めなくなってしまった社会党支持者を意識しての言葉。あからさまにそういうのは避けるということらしく、社会党の候補者ロワイヤル氏は少し表現を変えて「vote en conscience」という表現を使っていました。


◆どうなるのかな、フランス?

今回の第1回目の選挙では、85%という高い投票率になったのだそうです。

万難を排して投票に行った人が多かったと思う。政治方針が極端に違う人たちが候補者になっていたので、誰が大統領になるかによって今後のフランスは大きく変わりますから!

票が分裂して、好ましくない人に政権を取られては困る、と思ったのは左系の人たちでしょう。それでも、やはりサルコジ氏に負けている...。

投票では弟3位になって決勝選には望めなくなったバイルー氏が、結果が出た時に笑顔の余裕あるスピーチをしていたのが印象的でした。この次の大統領選挙では... という喜びなでしょうか?

中立派の彼は、決勝戦に残れば当選確実だと言われていました。誰が大統領になっても良いけれど、フランスが超右寄りにはなって欲しくないと思ってしまう私。こんな害のなさそうなバイルー氏が無難に当選した方が良かったのではないか、などと思ってしまいました。

決勝戦に残ったロワイヤルさんは女性、しかも政治的に経験が少ないと批判されています。苦しい戦いになると思う。結果が出た後の彼女のスピーチは極端に緊張していました。

大丈夫なのかな?... 5月2日には、最終線に残る2人がテレビ討論します。子どものときから「大統領になるんだ!」という意思を見せていたサルコジ氏はツワモノですぞ!

誰がフランス大統領になるのでしょうね?... 私には全く分かりません。

フランスの大統領は、アメリカよりも権威を持っているのだそうです。最大限に権力を使ったらどうなるのか?...

サルコジ氏が大統領になったら、彼に反発する人たちが暴動を起こすだろうと言われています。「市民戦争」などという言葉も飛び出しているほどです。

大統領決定の選挙(5月6日)直後にフランス旅行を計画なさっている方は、選挙結果にご注目くださいね!

★フランス情報リンク: Yahoo ! フランス大統領投票結果 (リアル・タイム)

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2007/04/20

前回の日記(今のフランス、お花がいっぱい!)で、家々の庭に桜と藤が見事に花をつけているところに行った話しを書きました。

でも、花が咲き誇っていたのは家の庭だけではないのでした。

今まで気がついたことがないのか、あるいはフランスはどこでもそうではないのか?...

日本でイメージしていたような春山の色を見つけたのです。



何が咲いているのか分らりません。日本のように淡いピンク色の山桜とは違って、白い花が咲いているのだと思うのですが、ぼんやりして見えるので、そんな感じがしてしまいました。

この写真では余りはっきり色がでていないかも知れませんね...。

下の場所はいかがでしょうか?



こちらは桜でしょうね。別に桜の木を植えて公園にしているわけでもない場所です。

実は、この地方に行ったのは城の研究会のヴィジットで、この丘の上にあるお城の廃墟を見るために行った旅行なのですが、私は自然の美しさにも気をとられてしまいました。

フランスは、やはり春が一番美しいと思います。秋には紅葉などがないのですから。

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2007/04/19
そうなのですけれど、地域によって咲いている花が違います。土が違うからなのでしょうね。

この週末に行った地方は、同じブルゴーニュなのに、桜の木だらけでした。どの家にもある。しかも、みごとに花をつけている。びっくりしました。



フランス人たちが植えているのは、もちろんサクランボウがなる桜です。

こんなにたくさんあると、みんな食べきれなくて困るのではないかしら? ご近所に配ろうと思ったって、みんな桜の木を持っているでしょうから。

桜の木と同じ土壌を好むのか、このあたりには藤もたくさんありました。どこもかしこも、立派な藤の花!



こんな見事なフジの花をたくさん見た後、自分の住んでいるあたりの家々にある藤が貧弱に見えてしまっています!

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2007/04/18
少し前に世を去ったMichel Bouillotの作品を展示していと聞いた村の近くに行ったので、その展示会を見ようと思い立ちました。

ブルゴーニュの古い建築物の本の挿絵などでよく見かけるデッサンを描いていた人です。

村役場かなにかに展示しているのかと思ったのですが、カフェが場所を提供していました。それが前回の日記 (もう森にはスズランが咲いていた!) で紹介したカフェだったのです。

ごく普通に作品を壁にかけてあったほか、彼が出版した本もおいてありました。



ポスターです。



この人は、生粋のブルゴーニュっ子なのでしょうね。名前の最後が「ot」となっているのでそう思いました。

現代生活を拒否する人で、電話もテレビも持たなかったとか...。

彼の描く緻密な線のタッチを見ていると、気難しい人だったのだろうなと思ってしまうのですが、詳しいことは知りません。

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2007/04/17
小さな村に立ち寄ったら、カウンターにスズランを見つけました。



まだ顔を覗かせたばかりの蕾。この日(4月14日でした)の朝、森でスズランを見つけたお客さんが持ってきてくれたのだそうです。

いつ森に咲くだろうかと思う花があるときは、田舎のカフェに行くと分かります。どのカフェでも、誰かが持ってきてくれるみたいなのです。

それにしても、もうスズランが花をつけているとは思っていませんでした。

フランスでは5月1日にスズランの花を贈る習慣があります。ですから、普通はその頃になってから森にスズランが咲くものなのです。

今年の春は素晴らしいお天気が続いています。暖かいというのを通りこして、暑いくらいの日も多くなっています。は2週間くらい季節が早くなっていると言う人がいました。

スズランが4月中旬に咲くなんて、そうなのかも知れない...。私も森に探しに行かなければ!

 北海道のスズランをプレゼント

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