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2008/11/27
今回の日本滞在中には、みんながおいしい料理を食べられるレストランに連れていってくれます。小さなお料理屋さんだと、気もち良くお料理のコツを教えてくれます。

最近は遠慮なく聞いてしまうことにしました。
メモしておきます。

天ぷらは胡麻油にあげる

最近のフランスは日本食ブーム。必要に迫られて色々作っているのですが、満足できないでいたのは天ぷらでした。

日本で作る時は、からっと仕上がるのに、フランスではなぜかベタッ~としてしまうのです。カツのようなものは日本と同じように上手にできるのに・・・。

お気に入りになったお寿司屋さんで出された天ぷらです ↓

東京のお蕎麦屋さんで出された天ぷら

私がフランスで天ぷらがうまくできないと話すと、「油ですよ」と一発。

私もそうじゃないかと思って、色々試していたのです。
イタリアに行ったときには揚げ物に使うオリーブオイルを買いました。それが一番良いと思いました。でも、それがなくなってフランスで買おうとすると、オリーブオイルはイタリアよりずっと高いので、ちょっと贅沢すぎるのでした・・・。

このお店では何とか言う等級のごま油を使っているそうで(名前、わすれた)、普通に買えるごま油なら、これが良いと、瓶を見せてくれました。

このゴマ油でしたので、メモ! ↓

 竹本油脂極上胡麻油 極上のまろやかさ

ところで、私が日本で食べた天ぷらの中で、一番すごいと思ったのは、椿油であげたものでした。椿オイルを探したこともあったのですが、とても揚げ物に使えるお値段ではなかったです。

お蕎麦屋さんのご主人に聞いてみると、確かに椿油であげるのが最高との返事。でも高すぎる、と値段を言われました。

お勧めのごま油を見つけて買って、天ぷらをあげてみました。

確かに、カラ~っとあがります♪
もちろん、普通のお料理に使ってもOKなので便利。

で、大量に買うと安いのかを調べてみました:
「竹本油脂極上胡麻油」を楽天市場で探す

でも、フランスに帰るとき、油なんかを荷物にして飛行機に乗せることができるのかな?・・・
もちろん、機内持ち込みはダメなことは確実。

最近はセキュリティー・チェックが厳しいですよ。お豆腐やお味噌なんかも、危険物に見える可能性があるらしくて、預ける荷物に入れないと運べません。


四川きゅうり

最近、日本に帰ったときの楽しみにしているのは築地の市場に行くこと。ここに行くようになってから、東京に住むのも悪くないと思うようになりました。

働いている人たちが気もち良いのも魅力。素人の質問なんてうるさいだけのはずなのに、聞くと親切に教えてくれます。それから、本当なら、私のような何もしならい客には売れ残りを押し付けてしまっても当然なのに、「こっちの方が良い」と見分け方まで教えてくれます。

プロとして誇りを持った人たちだからだろうと思います。本当に仕事ができる人というのは、偉ぶらない! それに、イライラなんかしないで、生き生きと働いています。

世界最大の魚市場が楽しいのですが、ついでなので青果市場の方にも行きます。

築地の市場はとても広いので、いつも方向が分からなくなってしまうので、野菜を売っているのはどちらの方向かと聞いてしまうのですが、これまた、いつも親切に教えてくれます。

今回の帰国で出会ったのは、「四川きゅうり」というもの。

見るからにおいしそうなキュウリだったのでレジに持って行くと、お店の人は「四川きゅうり」とおっしゃる。

四川きゅうり?

水っぽくなくて、とてもおいしいのだ、と、いかにも「おいしい♪」という顔で説明してくれました。


昔ながらの味が楽しめますトゲが命の【四川きゅうり】

お漬け物にすると素晴らしいとのことだったのですが、そのまま切って、味噌を付けて食べてみました。

おいしい!!!
胡瓜の味がする!

これがキュウリだとすると、普通に食べているのは何なのかと思ってしまいました。味がないもの・・・。

この次に帰国したときも、このキュウリを買いたいと思いました。

特に、フランスのキュウリはいただけません。そもそも、大きく育てすぎる。フランス人の嫌いなものの中で、キュウリはかなりトップに入っているのですが、あれじゃ、消化が悪くても無理ないと思っています。

楽天市場で「四川きゅうり」を探してみる

URLメモ:
☆ asahi.com:食と料理: 8時間目 天ぷらを揚げる
☆ 国土交通省航空局サイト: 航空機への危険物の持込みについて


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