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2007/07/14
フランス北部のイギリスと海を境にしている地方、つまりブルターニュやノルマンディーは、雨が多いことで知られています。

先日会った友達は、ブルターニュで貸別荘を借りてヴァカンスを過ごしたとのこと。こんな全国的に雨が多い年に、なぜブルターニュで?! と思ってしまったのですが、なんだかそうすることになったらしい・・・。

それで、雨ばかりだった休暇のお話を聞きました。

何に驚いたって、お隣さんのヴァカンス客。私の友人たちが「今日も雨だ・・・↓」と言いながら朝食をとっていると、お隣さんたちは水着姿で家を飛び出していく。

すごい勇気だ~! と感心したとのこと。

せっかく休暇をとったのですから、「今日も雨だ」と愚痴っているよりも、現実を肯定的にとられるのも楽しいではありませんか!


ブルターニュもノルマンディーも魅力的な地方なのですが、気温が低くて、雨が多いのが難点。それで、他の地方に住む人たちから悪口も言われます。

今年のノルマンディーの夏は、うまい具合に日曜日に来た

つまり、夏らしい日は一回しかなかったという意味。

でも、今年のブルゴーニュは、そんな皮肉を言っていられないです。

いつになったら夏らしい日が来るかとしびれを切らしていました。


突然、この週末は素晴らしいお天気になりました。

夏の天気って、こういうのだったけ・・・ と、思いだす天気。週末が終わったら、また天気は悪化するという天気予報なので、貴重な夏日です! 太陽の光や、青空を、しみじみと味わいました。

偶然なのでしょうけれど、この週末はフランスでは大きな祭日、革命記念日でした。

フランス語では、ただ「7月14日」と呼ばれる祭日ですが、日本では映画の影響で「巴里祭」とロマンチックな呼び名があります。でも、ただの革命記念日です。

パリでは、軍備を誇示する盛大なパレードが行われます。余りにもあっけらかんとしているので、呆れます・・・。日本でそんなことをするなんて、想像もできません。

何を考えたのか、そのパレードを見に行くことにした友人家族がいました。はるばる旅行するほどのイベントでもないと思うのですが!・・・

帰って来たら、何を報告してくれるのかな?・・・

「7月14日はパリまで行こう~!」という、お遊び的な思いつきだったのではないでしょうか?

パリから離れていると、「じゃあ、エッフェル塔の足に触って来よう」と誰かが言いだして、夜に車を飛ばして、それが済んだ後にはすぐに戻ってきた、ということをしたフランス人の話しを、2回聞いたことがあります。

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★ 目次: フランスの祭日・年中行事について書いた日記


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カテゴリー: 植物 | Comment (6) | Top
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コメント
この記事へのコメント
Re:ブルターニュ・ノルマンディ地方は、そんなに雨が多いんですか
ボクが行けば晴れるかな?

雨の基隆も 雨は降りませんでした。

ブルターニュ地方も魅力的だ とフランス人の友人が言っていましたが、まだ行ったことがないので、どんなところだか知らないのです。

シェルブールの雨傘の シェルブールには行ってみたいですね。

2007/07/15 | URL | ヒデオ1999  [ 編集 ]
ノイシュバンシュタイン城にノックは3回
ボクも、ドイツ人の友人と ノイシュバンシュタイン城に行った時、ちょっとの差でガイドツアーが終了していました。

ボクと友人は、「ノックは3回」を目指して、

山に登りました。



あ、意味が違いましたね。
2007/07/15 | URL | ヒデオ1999  [ 編集 ]
【Re】ヒデオ1999さんへ
>ブルターニュ・ノルマンディ地方は、そんなに雨が多いんですか



⇒ 面白いと思うのは、フランス人は雨がよく降る地方を特定すること。日本でも同じように雨が多い地方と、少ない地方とあるのだと思うのですが、それほど問題にしないですよね。「日本海側は雪が多い」というのが似たような表現かも知れませんが、それが魅力になっていたりもする・・・。



>ブルターニュ地方も魅力的だ とフランス人の友人が言っていましたが、まだ行ったことがないので、どんなところだか知らないのです。



⇒ ブルターニュに特別な思い入れをするフランス人は多いようです。あの暗い空気にケルト文化を感じて、ルーツにひたる快感を味わうのだろうかと思ったりしています。



>シェルブールの雨傘の シェルブールには行ってみたいですね。



この映画の題名は、ノルマンディーと雨が結びついているからこそ出来たはずです。



>ノイシュバンシュタイン城にノックは3回



⇒ ビデオ1999さんの探究心にはいつも感心しています♪ 触発された日記があったので、「私もやってみました!」と言うべき日の写真を撮ってあるのですが、まだ日記にできないでいます。


2007/07/15 | URL | ブルゴニッシモ  [ 編集 ]
こんにちは。
7月14日のパレード、エコール・ポリテクニークにトップ入学した学生が、旗手の栄を担うんだそうですね。女性初は、1972年アンヌ・ショピネさん。なってみたい!!(笑) 巴里祭、最初は『パリまつり』と言ったとか。なんだか変??ですが。(笑)

リラの花の記事を読んで・・。庭に植えたかったのですが難しいそうで、断念。ハニーサックルの画像を観て、あ〜そうだったんだと・・。英国のウィリアムモリスの壁紙やカーテンに多種ありますね。こういう花だったんですね。勉強になります!

バカラのアンティークで売られているエグランティーヌ柄。最近知ったのですが(楕円の深皿があったら落札したい)、こういう花でしたか。ゲーテの野ばらもこれだったのですね。昔読んだ解釈では、恋した田舎の娘(野ばら)を都会に連れて来たけれど、都会で見ると垢抜けしなくて恋心も覚めてしまった・・というような?内容でした。が、今は見当たりませんでした。

イルプル(詩を書かれるんです。なのでこの店名?)のオススメのジャムで見たのですが、ブルゴーニュ産。ジャンバティスト・ジョアネさんのです。カシスやフランボワーズ、絶賛してありましたが、そちらでも有名なのでしょうか。日本でも大変有名になられたアルザスのフェルベールさんのは、10年以上前に数種食べましたが、そんなに??だったのです。
いつも、お付き合いくださりありがとうございます!

2016/03/02 | URL | フォルナリーナ  [ 編集 ]
ちなみに、カシス、フランボワーズジャム 250g ¥1,906
ジョアネ家のリキュールも販売してあり(カシス・フランボワーズ・アプリコット・イチゴ)、5千円近くします。
2016/03/02 | URL | フォルナリーナ  [ 編集 ]
Re:
v-22 フォルナリーナさんへ

>7月14日のパレード、エコール・ポリテクニークにトップ入学した学生が、旗手の栄を担うんだそうですね。

⇒ へぇ、知らなかったです。パレードする学生さんたち、軍隊で歩き方の特訓を受けたりするので大変みたいです。旗を持つ役割となったら、特に大変でしょうね。私だったら洗車に交じってパレードなんかしたくないですけど。

>ゲーテの野ばらもこれだったのですね。昔読んだ解釈では、恋した田舎の娘(野ばら)を都会に連れて来たけれど、都会で見ると垢抜けしなくて恋心も覚めてしまった・・というような?内容でした。

⇒ ひぇ~。

>ジャンバティスト・ジョアネさんのです。カシスやフランボワーズ、絶賛してありましたが、そちらでも有名なのでしょうか。

⇒ 調べてみたら、ニュイ・サン・ジョルジュの上の方。あのあたりは果実栽培が盛んで、1軒は知っています。ジャン・バティスト・ジョアネはサイトが出てきました。クレーム・ド・カシスの評判が良いようです。キールを作るのに必需品なので、一度行ってみて、美味しいかどうかチェックしてみようかと思いました。私がお気に入りにして醸造所は遠くて行きにくいのです。ここのはリキュール1本が3,000円くらいの感じでした。ワインなどは日本で3倍くらいになって売っていたりするので、差は余りないと思いました。

ジャムは自分で作るので買う気にはなりません。リラと同じようにフランボワーズなどは元気すぎるくらいに育ってしまうので。ジャムの値段は知らないわけですが、2,000円もするというのは高すぎるな...。
2016/03/02 | URL | Otium  [ 編集 ]
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