| Login |
2011/11/05

シリーズ記事 【パリとピカルディー地方の旅行】 目次へ
その8: パリ観光 (8) ストリートアートとトロンプ・ルイユ -1


パリに行くと気がつくことの1つに壁の落書きがあります。

ビルの高いところ、地下鉄のトンネルの中など、落書きをするのも命がけではないかと思うようなのもあります。

ビスケット文字と呼びますか? そういうのが一番多いような気がします。



これは建物の壁に描かれた絵。



正直いって、私は美しくないと思うのですけど…。こういうのがそこらじゅうにあると、治安が悪い地域に感じて怖くもなります。


Street Artistes

でも、汚い壁だと、何か描いてある方が良いと感じます。中には素晴らしい作品もあるのです。


トロンプ・ルイユ

下は、今回の旅行ではないのですがパリで見た壁画。



天気が悪かったので不鮮明なのですが、下にピアノとバイオリンを弾く人がいて、そこから始まる長い階段を登っていく人が描かれています。


最近は建物の壁に描くのが流行っているようにも感じます。だまし絵の手法。フランス語でのまま「トロンプ・ルイユ(trompe-l'œil)とも言いますね。

今回のパリ旅行で気に入ったのはこれでした↓



窓もなくて味気ない、広いばかりの壁の下のところに描かれていました。

殺風景なところだからと鉢植えをおいていたら、パリなので盗まれてしまうかもしれない。とすると、こういう飾りは良いです!



建物の持ち主が書いたのではないかな。いいな~、絵が描ける人って!…


ここから少し歩いていたら、また、あれっ? と思うものに出会いました。



銅像にしては変だと思ったので、こちらもトロンプ・ルイユが描かれているのかと思ったら…

写真が貼ってあったのでした。そう分かったのは、足元の部分が少し剥がれていたからです。



写真を切りぬくのは大変でしょうから、そういうステッカーを売っているのかな?

近づいて眺めても、この男の子は壁から飛び出しているように見えるのですから不思議…。

― 続く ―



ブログ内の関連記事:
★ このシリーズ記事の目次: パリとピカルディー地方の旅行
目次: 旅行したときに書いたシリーズ日記のピックアップ
★ 目次: 画家、彫刻家、建築家の足跡を追って

情報リンク
世界一美しい街を復興させるアート活動
世界最大級の“落書き”がパリに登場!


にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村



カテゴリー: パリは外国 | Comment (0) | Top
この記事のURL | Rédiger
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する