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2009/02/21
フランス語でクレーンのことは「grue(グリュ)」と言います。

グリュとは鶴。
クレーンは鶴の首に似ているからとのこと。

私はキリンとか呼んだ方が相応しいと思ってしまうのですけれど...。

鶴というと日本独特の鳥に思ってしまうし(日本航空のシンボルだし...)、フランスで鶴などは見たことがないので、クレーンと鶴を結びつけるのは奇妙でした。でも、英語のcraneも鶴なのだそうですね。

私はクレーンと言われたらクレーン車を連想してしまうし、グリュと言われたら鶴を連想してしまうのですが...。


でも、フランスにも鶴はいる。というか、冬になると渡り鳥でやって来る。
そうは聞いていたのですが、見たことがありませんでした。

ところが...


今日、友達と朝市に買い物に行った帰りの車の中で鶴を見ることができました。

やたらに大きな鳥たちが畑にいると気がついたら、友達が「鶴だ~!」と叫ぶ。

Uターンして、よく見える位置に車を止めました。




まさにマーフィーの法則! こういうときに限って、一眼レフのカメラを持っていなかったのであります!

* もう誰もマーフィーの法則なんて言わないのかとも思ったのですが、今でもマーフィーの法則関係の本は売っているので、永遠の法則になっているのかも知れませんね。


持っていた小型デジカメで写真を撮ったので、こういう遠景には無理がありました。
アップにしたら、こんな状態です...。



でも、Grue cendréeと呼ばれる鶴のようです。日本語ではクロヅル(黒鶴)でしょうか?

近くによって観察したかったのですが、どうせ逃げられるだろうと思って遠くから眺めました。

今の時期、渡り鳥でやって来た白鳥の群れなどを見るのは珍しくないのですが、鶴を見たのは初めてなので大満足しました!

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