| Login |
2009/02/23
「びっくりプレゼントを持っていくからね~♪」と言う友達がいたのですが、まさかこれだとは想像もしていませんでした!


豚の耳

びっくりプレゼントとは、これでした ↓



豚の耳をゼリーで固めて調理したものです。
ゲテモノがお嫌いの方には、変な写真をお見せして申し訳ありません!

余りにも庶民的な料理。消えゆくフランス料理ではないでしょうか?

私はやたらに好きなのです・・・。コリコリしていて、クラゲみたいな感じの歯ごたえがある食べ物です。

私が買出しをする地域は半径100キロくらいになっているのですが(フランスの田舎に住んでいて食材を求めると、そうなります!)、この豚の耳を売っているのは5軒の肉屋さんだけ。しかも、いつもあるとは限りません!

豚の耳というのは、もともと安い食材。ですから、手間をかけて加工しても高くは売れない。それで、この伝統的なフランス食品を肉屋さんは作りたがらないのだと思います。そもそも、豚には耳が2つしかないのだし・・・。

売っている5軒の商品を食べ比べているのですが、出来具合はかなり違います。
私が一番気に行っている肉屋さんの商品は、これ ↓



コリコリおいしい耳の先だけ使っているのだと思います。
それほどグロテスクではないでしょう?
でも、ダメ?・・・ すみません!

肉屋さんに行くと、豚の耳を売っていないだろうとと、まず探してしまいます。加工していないのはよくあるのですが、こういう形にしているのはめったにありません。私がよく買い物に行く町では期待するだけ無駄!


そう私が話していたのをマークして、私を喜ばせるために作ってくれた友達がいたのでした♪

この寒い時期、フランスの田舎では、伝統を継承して、豚を丸ごと手にいれて加工食品を作る人だちがいます。友達も豚が手に入ったので、私へのプレゼントを作ってくれたのでした。

ゼリーは、豚肉から作ったものを買ったとのこと。フランスの肉屋さんって、ゼリーなんかも売っているのですね。市販のゼリーでは味気ないので、少しお酒を入れて味をつけてくれたのだそうです。そのお酒とはマデラ。どんなお酒なのかと思ったのですが、甘みがあって、こういうお酒らしいです

とても良くできていておいしかったし、思いやりも嬉しいプレゼントでした♪
初めて作ってみたとのことなので、褒めちぎってしまいました!

内部リンク:
★ 目次: ハム・ソーセージ類、豚について
★ 目次: 食材と料理に関して書いた日記のピックアップ

【冬に豚肉を加工する風習について】
胡椒の値段をつり上がらせた豚 2006/01/08
冬に豚を殺す風習にひっかけたトランプ大会 2005/02/12
黒いブーダン (Boudin noir) 2009/01/14


にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村


カテゴリー: 食材: 肉類 | Comment (21) | Top
この記事のURL | Rédiger
コメント
この記事へのコメント
お産がいよいよ迫って、さっき入院しました。まだ陣痛はなく、ベッドに寝転がって退屈しつつ、携帯でアクセスしてます。
なんだか今日のブログは、命の誕生を待つ時に見るのにとてもいい雰囲気プンプンで、うれしくなりました。それに、紹介されてる「季節の野原で…」のブログも、とても素敵ですね。思わずホロリでした。
さて、私のお産は今日か、明日になるか…という感じです。無事に産まれてくれますように~。
2009/02/25 | URL | すぎちゃん  [ 編集 ]
豚の耳
このところ、行きつけのビストロで毎回注文するのが、前菜は「豚耳とフォアグラのゼリー寄せ」、メインは「トリップ(トマトソース)」というわたしは、思わず笑ってしまいました!
2009/02/25 | URL | Saule  [ 編集 ]
思いやり!
Otiumさんは、幸運の人ですよ~!
その幸運の人にはまた幸運の人が…とやはり「幸運菌」が上手に発酵して増殖している感じですね!
プレゼントは形なのですが、それには目に見えない暖かい心がいっぱいですね~!

それにしても「豚の耳」きれいですね。
コラーゲンがたっぷり入っていそうで、美容にもよさそうです~!
2009/02/25 | URL | pepe犬  [ 編集 ]
v-22すぎちゃんへ

「季節の野原で…」の農家を知ったとき、まっ先にすぎちゃんと一緒に訪問してみたいな~と言いたかったのですが、今はもうお産の寸前か直後だろうと思って、そんなノンキなことは言えないでいました。ブログを見てくださったと知って嬉しかったです。

入院なさいましたか。大変なのでしょうけど、がんばって元気な赤ちゃんを誕生させてくださいね。すぎちゃんのお子さんも良い子に育つだろうと確信しているので、成長を見るのが楽しみです!
2009/02/25 | URL | Otium  [ 編集 ]
Re: 豚の耳
v-22Sauleさんへ

>行きつけのビストロで毎回注文するのが、前菜は「豚耳とフォアグラのゼリー寄せ」、メインは「トリップ(トマトソース)」

例のビストロは、そんな料理も出すのですか。すごいな~。

フォアグラのゼリーって何だろう? あのたくさんとれる脂肪からゼリーを作るのかしら?・・・ おいしそう! フォアグラ鴨のラードは香りもあるので大好きで、色々に使っています。

豚耳とじゃトリップがお好きと聞いて嬉しいです。
2009/02/25 | URL | Otium  [ 編集 ]
Re: 思いやり!
v-22pepe犬さんへ

ありがとうございます。明るく生きなきゃな~ と自分に言い聞かせている私です。

先日のpepe犬さんが書いたお母様の思い出の日記(http://pepeinu.exblog.jp/9374739/)にも感動を与えられました。友達を見ていて、こんなに性格が良いのは愛情たっぷりに育ったからだろうと連想する私なので、pepe犬さんもそうなのだろうなと思っていました。ところが日記で、「継母?」と思われた時期もあったと聞いてビックリ。でも、たっぷりの愛情を受けていると、厳しくされようと、メロメロに甘やかされようと、やっぱり良い子に育つと思っています。

>「豚の耳」きれいですね。コラーゲンがたっぷり入っていそうで、美容にもよさそうです~!

⇒ 日本に帰ったときにテレビを見ていたら、沖縄の女性はなぜ美しいかというのをやっていました。美しい女性たち、年齢より若い女性たちを道端でピックアップしているので、本当にすごい! か感心しました。コラーゲンが入っている豚肉をいっぱい食べるから、という結論になっていたのです。私は知らなかったです。
2009/02/25 | URL | Otium  [ 編集 ]
日本からおじゃま致します。

なんだか味噌の話がフランスと日本を飛び交っていて
驚きます。

私が妊婦さんとOtiumさんの味噌を仕込んでいる時に
妊婦さんが出産間近・・・。

本当に不思議です。

ご縁を頂いたからには、我が家の味噌とお誕生日が同じ赤ちゃんに、1歳のお誕生日に味噌汁を飲んでもらいたいと新たな空想が湧いて来ています。

良きご縁に感謝。


2009/02/26 | URL | みほ  [ 編集 ]
v-22みほさんへ

フランスでは、子どもが生まれた年に作られたワインを買ってセラーに寝かせておいて、その子の結婚披露宴に出す、というのがあります。最近のワインはすぐに飲めるのを作る傾向にあって長年寝かせておけなくなってきたし、なによりも晩婚になったので、もっと早い時期のお祝いに使わないといけない傾向にありますが。

同じ発想で、誕生日か誕生月に仕込まれた手作り味噌をお食い初めに出すなんて素敵ですね♪ 大量生産するお味噌は、そんなに長くは寝かせていないでしょうし、心もこもっていない。プレゼントしてくださるお味噌は、すぎちゃんにおすそ分けさせていただきたいと思いました。
2009/02/26 | URL | Otium  [ 編集 ]
報告です~
今日2月26日、無事女の子を出産しました。母子ともに元気です。
なんだかお味噌のおすそわけが頂けるような…?うれしいです。ありがとうございます!これって、きっと例のブログの方のお味噌なんですよね?
楽しみです~!
2009/02/26 | URL | すぎちゃん  [ 編集 ]
v-22すぎちゃんへ

おめでとうございます! 翌日のご報告を入れてくださるということは、お産もスムーズだったのだろうと推測できるので、とても嬉しいです。

しかも、赤ちゃんもお味噌も26日に誕生したのでした。

そうです、すぎちゃんがお産の直前に読まれてホロリとされた農家で作られるお味噌です。なんというご縁でしょう!

赤ちゃんがすこやかに育ちますように! それを願った幸運の女神が微笑んでアレンジしてくれたように感じてしまいます♪
2009/02/27 | URL | Otium  [ 編集 ]
おめでとうございます!チビタロウ君はお兄さんですね。子どもって同じに育ててもやっぱりそれぞれ違うところがとても面白いです。楽しみですね。
2009/02/28 | URL | Saule  [ 編集 ]
ブタの顔
沖縄の お土産で知人から頂いたことのある、、
ブタの顔全部の食べ物
名前は忘れましたので調べたら
チラガーとのこと。。。
http://www.oki-toku.com/food/meat/chiraga.html

チラガーには 泡盛ですね♪
2015/09/15 | URL | たかゆき  [ 編集 ]
Re: ブタの顔
v-22 たかゆきさんへ

>ブタの顔全部の食べ物
⇒ フランスには豚の頭の部分から取ったものと野菜などで作るFromage de têteと呼ぶハムのようなのがあるので、頭のことではないのかと思ったのですが、チラガーは本当に顔の部分で作るのですね。

グロテスクすぎる!
http://news-act.com/archives/25934747.html

フランスでは「豚には捨てる部分がない」と言われるのですが、沖縄では豚の色々な部分を食べると聞いていました。それで、東京にある沖縄料理店で豚の耳を見つけたときには大喜びして注文しました。

でも、フランスで食べる豚の耳は柔らかくて、クラゲを思わせるコリコリ感もあって美味しいのに、沖縄料理はスルメに近くて、全く美味しくなかったのでした。あの料理を何と呼んだか調べてみたら、ミミガーでした。
2015/09/15 | URL | Otium  [ 編集 ]
チラガー♪
チラ 面 つら かと思ってましたが、、
ミミガー♪

推測が確信に変わりました。

沖縄方言では 顔は カーギとか
http://hougen.ajima.jp/e105
たぶん誰かの 造語でしょうね。

チラガー たしかに不味かった。
一緒にいただいた
泡盛で飲み下してしまいました。

>フランスでは「豚には捨てる部分がない」

日本でも 足まで食べますものね。
2015/09/15 | URL | たかゆき  [ 編集 ]
Re: チラガー♪
v-22 たかゆきさんへ

沖縄の言葉は外国語みたいですね。耳がミミガー、なんていうのは覚えやすいですけれど。

>日本でも 足まで食べますものね。
⇒ 「豚足」という言葉がありますが、私は豚足を食材として売っているのに日本では出会ったことがないのですが...。

日本にいて1カ月もたつと、食肉の種類が余りにも少ないことに対する欲求不満が膨らんできてしまいます。同じものばかり食べなければならない。海産物の種類は多いですけれど、私は肉食動物なので困ります。
2015/09/15 | URL | Otium  [ 編集 ]
豚足
>「豚足」という言葉がありますが、私は豚足を食材として売っているのに日本では出会ったことがないのですが...。

豚足はラーメン店で 気が向いた時に
マニアが つまむ食べ物ですから、、
需要はそんなにないでしょうね
ぼくも 苦手ですもの
生の豚足を食材として売っても ダメでしょう。。。

生の牛タンもスーパーでみたことないです。
牛タンも 調理された品をそれなりの料理店で
食べるものかと思います。

>私は肉食動物なので困ります。

そうですよね、、困りますよね。
日本は土用の丑の日に
丑ではなく ウナギを食べる人種ですから。
四足を食べない習慣が長かった
国には住みにくいですよね。

でも ぼくは 肉よりも魚介類が 大好物ですから
同じ値段で 肉と雲丹があったら
たとえ 雲丹が肉の 千分の一の量でも
雲丹を食べます♪

2015/09/15 | URL | たかゆき  [ 編集 ]
Re: 豚足
v-22 たかゆきさんへ

豚足:
>ぼくも 苦手ですもの 生の豚足を食材として売っても ダメでしょう。。。
⇒ 美味しく調理すると、ものすごく美味しいのですよ~。

ルイ16世が革命軍から逃れる逃亡をしたとき、Sainte-Ménéhould町の居酒屋に立ち寄って、そこのスペシャリティーの豚足料理食べていたから逃げるのが遅れて、その後に行ったVarennesで捕まってしまったという逸話があります。その町に行ったときにレストランで食べて、肉屋さんで手作り豚足の瓶詰を買って帰りましたが、本当に美味しかったです。調理見習い人が火を止めるのを忘れたおかげで生み出されたという料理で、骨まで食べられてしまいます。食べられる柔らかさですが、骨まで食べることはないと思ったですけど。2度と行くはずがない町なのに、行ったときのことをブログにメモしていなかった…。

レシピ:
http://geraldriere.com/2013/04/09/pied-de-porc-a-la-sainte-menehould/

>丑ではなく ウナギを食べる人種ですから。
⇒ ウナギのカバ焼きは大好物です。フランスやスペインのレストランでウナギ料理に出会ったことがあるのですが、調理法を知らないと腹がたつほど美味しくなかったです。

>同じ値段で 肉と雲丹があったら たとえ 雲丹が肉の 千分の一の量でも 雲丹を食べます♪
⇒ ウニも大好きです! フランスでは冬になるとトゲトゲの丸ごと状態で買えるので嬉しいのですが、中身は非常に少ない。日本では、パックにして売れるほどの量になっているのはなぜなのだろうかと不思議に思っています。養殖して太らせている? あるいは、海の違い?

>ぼくは 肉よりも魚介類が 大好物ですから
魚介類の良いものが手に入る土地に住んでいらっしゃるのではないですか~? 私も日本で海沿いの地域に旅行したときには、日本人に生まれて良かったと思います。新潟に行ったとき、地元の人が連れて行ってくれた魚市場は圧巻でした! 手が折れている海老や蟹なんかは安く買えてしまう! 同じ日本でも、こんな恵まれた場所があるのだと驚きました。

東京で友達仲間が集まったとき、網本の長男だという若者がいました。「そんな恵まれた生まれなのに、なんで東京に住むことにしたの?!」と言ってしまいました。モニャ、モニャの返事。それで、「東京の食べ物が耐えられるの?」と聞いたら、お母さんが宅急便で魚も野菜も送ってくれるのを食べているから平気とのこと。過保護のお坊ちゃん?

その彼が「東京の魚は2度死んでいる」と言ったのが印象に残りました。魚が新鮮に見えなくなったときにかけて新鮮に見えるようにする薬品があるのだそうで、それの効果も切れると2度死んだ状態になるとのこと。なるほど、東京の魚は2度死んだ状態か… と、納得しました。
2015/09/15 | URL | Otium  [ 編集 ]
凄い!!
>ルイ16世が革命軍から逃れる逃亡をしたとき、Sainte-Ménéhould町の居酒屋に立ち寄って、そこのスペシャリティーの豚足料理食べていたから逃げるのが遅れて、

「豚足 ルイ16世の逃げ足を 鈍らす」わお♪

レシピ拝見しました。
美味しそうです♪
この料理に合うお酒って何かしら。

>そんな恵まれた生まれなのに、なんで東京に住むことにしたの?

あらま、、 東京 江戸前は 海じゃあないですか。
江戸前の幸は ダメでしょうか。


>魚介類の良いものが手に入る土地に住んでいらっしゃるのではないですか~?

そうです♪三陸海岸の北部です。
目の前は海ですし、 朝4時から始まる市場に行くと
いつでも 旬の美味しい 海の幸が得られます。
これからは 北寄貝の美味しい季節ですね。

2015/09/16 | URL | たかゆき  [ 編集 ]
Re: 凄い!!
v-22 たかゆきさんへ

>「豚足 ルイ16世の逃げ足を 鈍らす」わお♪
⇒ ルイ16世って、人が良すぎたのだと思っています。自分は軍隊を持っているのだから、始めに攻め入られたときは簡単に退散さることができたはずなのに、自分の民だと思っている人たちに銃を向けさせることはできなかったのだろうと思います。説得されて逃げることにした時も、「まさか」と気を許していたのではないかな?... 工芸の趣味の腕が良かったところなど、徳川慶喜に不思議に似たところがあるのですが、ルイ16世の方は処刑されちゃった...。

>この料理に合うお酒って何かしら。
⇒ 私だったら白ワインですね。Wikipediaの記載でも、白ワイン、特に地元シャンパーニュ地方のCoteaux-champenoisが合う、と書いてありました。

でも、料理とワインの組み合わせ情報では、軽いタイプの赤ワインを勧めていました。特に、地元産のCoteaux de Coiffy rouge:
http://www.vin-vigne.com/mets-vins/plat-principal/abat-grille/pied-de-porc-de-sainte-menehould.html

地元のワインを合わせるのが普通なので、ここに私が行ったときは地元産白ワインを飲んでいたと思います。その時の写真を見たら、ワインボトルは撮影していない。たぶん、大したワインではなかったのだろうと思います。そもそも、シャンパーニュ地方のワインはそのまま飲むには美味しくないから発泡してシャンパンを作ることにしたわけだし...。

>目の前は海ですし、 朝4時から始まる市場に行くといつでも 旬の美味しい 海の幸が得られます。
⇒ なんと羨ましい環境...。溜息が出てしまいます。
2015/09/16 | URL | Otium  [ 編集 ]
慶喜とルイ16世
>工芸の趣味の腕が良かったところなど、徳川慶喜に不思議に似たところがあるのですが

両者とも 趣味人ですし 勝てる戦で逃げたし、、
草莽によって 滅ぼされる。。
とても似てますよね。
フランス革命の評価ってどうなんでしょうね。。
フランスでは。
フランス国家の歌詞って とても 物騒ですよね。
メロディーは大好き だけど♪
https://www.youtube.com/watch?v=XfQhCZVpSFw

>なんと羨ましい環境...。溜息が出てしまいます。

いいとこです♪
朝市では 獲れたての魚介類を炭火で焼いて
売ってもいますから 魚食獣の
ぼくには 天国なのだ♪
2015/09/16 | URL | たかゆき  [ 編集 ]
Re: 慶喜とルイ16世
v-22 たかゆきさんへ

>とても似てますよね。
⇒ 歴史って面白いですね。真似しているわけでもないのに、同じパターンがよくある...。

>フランス革命の評価ってどうなんでしょうね。。 フランスでは。
⇒ 普通のフランス人たちはフランス革命を誇りにしているように感じています。教養がある人たちは、疑問符を投げかけているか、批判している。トマ・ピケティも、フランス革命では富裕層が移動しただけで、何の役にも立たなかったと言っていました。

フランス革命200年のときに出版された『フランス革命の代償』は良い本だと思いました:
http://www.horagai.com/www/book/rev/rev053.htm

>フランス国家の歌詞って とても 物騒ですよね。
⇒ 国歌は勇ましいか、楽しいリズムが良いと思っています。日本の国歌を聞くと、お国のために命を落とすのを美徳にする気分になって意気消沈してしまいますので。

それにしても、フランス国歌の歌詞はフランス革命の時の歌なので戦闘的すぎる! かなり反対の人たちもいて、Wikipediaでも、その問題のフォーラムができていました。

特に問題にされるのは「sang impur(不純な血)」という文字です。リンクされた動画では「敵の」と入れていますが、原語では別に「敵」と言う文字はないので、純血のフランス人ではない人たちに対するヘイト発言のように受け取れてしまうからです。日本では人種に対するヘイト発言はマスコミもはばからずにやっていますが、フランスではタブーですので。

でも、国歌になってしまっているので、それほど騒がなくても... という感じでしょうか。やっきになって反対している人たちは目につきません。

フランス国歌については気になるので、過去に書いていました。

フランスのサッカー選手は、なぜ国歌を歌わないのか?:
http://otium.blog96.fc2.com/blog-entry-681.html

プラチニのような理知的なサッカー選手は、もう再び出て来くることはないだろうと思います。

>朝市では 獲れたての魚介類を炭火で焼いて 売ってもいますから
⇒ 匂いがただよってきて、涎がでてしまう~!
2015/09/16 | URL | Otium  [ 編集 ]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する