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2012/03/16

シリーズ記事 【トルコ旅行記】 目次へ
その16  古代ローマ時代の遺跡 (3)


カッパドスでの観光を終えてから、今回のトルコ旅行の出発点だったアンタルヤに戻りました。

このあたりは地中海沿岸なので、カッパドキアなどとは大違いに温暖な気候。冬に行った場合、海に行けば海水浴ができ、山に登ればスキーができる。1日で、その両方ができてしまうのだそう。

家々の屋根にタンクをのせて、そこで温水を作るというシステムが非常に発達していました。泊まった4つ星ホテルでも、そのシステムでした。太陽光発電をしている民家も目立ちました。そういうシステムは見た目は美しくはないですが、クリーンエネルギーで良いですね...。

ツアー最後の日の午前中はアンタルヤの旧市街を観光するというので期待しました。旧市街、つまり歴史が残る地区を保存しているところを観光するのは好きなのです。

フランスで旧市街と呼ばれるところに行くと、厳格に規制されているので、むかしにタイムスリップした感覚を覚えます。

ところが、アンタルヤの旧市街というところでバスを降りて散策タイムになったら、少し拍子抜けしました。

なんのとことは、お土産屋さんが並んでいるだけ...。経済振興を重視すると、こうなる? 日本と同じ運命をたどっているのだな.... と、寂しくなりました。



歴史を感じさせる建物に目を向けながら、小さな港までの道を歩きました。 

トルコのリビエラと言われるだけあって、海のブルーは素晴らしい。でも、港は美しいというわけではない...。

旧市街に拍子抜けするのは気にしないことにして、親しくなった人たちと散策しながらおしゃべりを楽しみました。

短い自由行動は終わり、集合場所に行ってバスに乗る。

バスの中から、ガイドブックで見ていたハドリアヌス門(Hadrian Kapısı)が見えました。

 

ローマ帝国のハドリアヌス皇帝が西暦130年にアンタルヤへ来訪したことを記念して建てられた大理石の門です。 

ここも旧市街でしょう? どうして、ここで散策タイムをつくってくれなかったの?...  だから団体旅行の観光は好きではない...。

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