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2012/04/05

シリーズ記事 【スペイン、パラドール巡り旅行】 目次へ
その4: Tortosa (1)


スペイン第1泊目の宿はトルトーザのパラドール。10世紀に建てられた城がホテルになっています。


ホテル情報: Parador de Tortosa

部屋のベランダでスペイン到着を祝うシャンパンを飲んでから、町に出て軽い昼食をとることにしました。

午後3時を回っていました。小高い山を下って町へ。ホテルで紹介してくれた美味しいレストランをすぐに見つけることができました。


軽く昼食をとろう、ということだったのだけれど...

スペインの食事は遅く始まるはず国なので楽観していたのですが、店内には誰もいません。聞いてみると、簡単な食事なら出せる、ということらしい。

お給仕の人と、スペイン語を話せる友人がなんだかんだと話して、料理を決めていました。

色々な料理を少しずつ出してくれるのだそう。

 

お通しとして、トーストしてオリーブを塗ったパンに、アンチョビをのせる(左)。

フレッシュなアンチョビが美味しい♪ 前夜に泊まったフランスのコリウールはアンチョビが名物と聞いたので食べたのですが、こちらの方が遥かにおいしかった。

それから、前菜に入りました。まず、魚の入ったサラダ(右)。

前菜というか、タパスというかの料理が続きました。

 

さつま揚げのようなもの(左上)、ムール貝(右上)、あさり(左下)、イカ(右下)。どれも味付けが異なっていて、すばらしく美味しい♪

そのあと、魚が4種類出てくるのだそう。

ここで食事が終わっても十分なくらいになっていたので、魚は3種類で止めてもらうことにしました。

 

マグロを加熱した料理は好きではないのですが、火加減も良くて感激したのが左上の料理。

さらに、なんだか忘れた魚料理が2種類。

それから、チーズ(右下)。のっていたのはマルメロのゼリーだったかな?...

そのあとはデザート。

 

どれも、これもおいしいので、私たちはすっかり有頂天。レストランには他には誰も客がいないので遠慮はいらない。大はしゃぎしまいました。

コックさんが挨拶に姿を現したときには、ブルゴーニュの人たちが嬉しいときに歌う「ラ・ラ・ラー」とやる歌で私たちの満足さを表現。


見事な果物

食事しながら気にしていたのは、向こうにある果物が気になっていたので、食事が終わった後には傍まで見に行ってしまいました。



フランスでは、スペイン産の果物や野菜がおいしくないという悪評が高いのですが、地元にはこんなに見事なオレンジやレモンがあるのではないですか!

近づいて写真など撮っていたものだから、お給仕をしていた男性が私たちにプレゼントしてくれてしまいました。フランス人の友達は素直にお礼のキスをしていました。



お土産にいただいたオレンジとレモンです。

 

左に写っているのは、これもサービスしてもらった食後酒です。

ご主人は果樹園を経営しているのだそう。この次来るときに連絡してくれれば、果樹園に案内してくれると言われました。

レストランを出たのは午後6時ころでした。それから休まずにディナーの用意になるのでしょうね。たくさんのご馳走をどうもありがとう!

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コメント
この記事へのコメント
Parador de Tortosa…この写真♪
 好いですね…車が見えなければ、中世のとある朝に…見慣れない風景に会えるって旅の楽しみ…また旅に誘われる風景です♪

 最近の旅先では…朝の散歩を心がけて…観光地の額縁の無い何時もが楽しみです♪
2012/04/15 | URL | ひでわく  [ 編集 ]
Re: Parador de Tortosa…この写真♪
v-22 ひでわくさんへ

カメラの特殊効果を使って撮影してみた写真です。

写真を撮ろうとすると、日本では電線が入ってしまうので憎らしい。それがないところでも、車が邪魔していることが多いですね。こんなところに車を止めておいて欲しくない、と思うことがよくあります。人間が立っているときは、少し待っていれば動いてくれるのですが、駐車している車が立ち退いてくれるのを待つのはあきらめますので。
2012/04/15 | URL | Otium  [ 編集 ]
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