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2012/04/11

シリーズ記事 【スペイン、パラドール巡り旅行】 目次へ
その18: Sevilla (2)


前回の日記に書いたセヴィリア大聖堂を見学し終えてからは、大聖堂に近い裏道に入って、テラス席でタパスの昼食をとりました。食前酒を飲んでいたら、ついでにここで食事してしまおう、ということになったのです。

どうということのない、観光客向けの店なのだろうと疑いながら入ったのです、おいしかった。タパスは、やはり都会がおいしいのかな?...

車をとめおく目印にしていた闘牛場に戻ります。セヴィリアでは、少ししたら大きなイベントが始まるところらしく、あちこちに駐車禁止を警告している張り紙がありました。

アルハンブラではゼネストにぶつかってしまった私たち。セヴィリアのイベントにはぶつからない日にいけて良かった。イベントが始まったら、市内に車で入るのは全く不可能という風に見えました。


セヴィリアの理髪師ならぬ、セヴィリアの御者

ロンダの闘牛場を見学していたので、こちらは外から見る程度にしました。

闘牛場の前で、昼寝をしていた御者さんがいました。



雨が降りだすのを心配するような天気だったので、こんな日には誰も馬車には乗らないと思っていたのでしょうね。友達がふざけて近寄ったりしたのですが、ぐっすりとお休みのようでした。

闘牛場をバックにして、スペインらしい色合いが出ていて、気に入った1枚なので入れてみました。

でも、眺め直してみると、馬の方はうなだれて立っていている方に目がいってしまいます。どうせお客は来ないのだから、一緒に寝転がっていれば良いのに...。

観光客用の馬は、雨が降っていようとなんだろうと、けなげに立っているのでよね。可哀そうに思うことがよくあります。

あれ、あれ...。
ひょっとして、馬は、立ったままで寝られるのかな?...

検索してみたら、こういう素朴な疑問を持つのは私だけではないらしく、何でもQ&Aの掲示板が出てきました。でも、どれを信じて良いのか分からない。

乗馬のインストラクターさんらしい方のサイトなので、本当なのだと思うのを見つけました。
馬がどうやって寝るか知ってますか?

よほど疲れているか、誰もいないのでリラックスしていられる環境でない限りは、立って寝るのだそうです。

つまり、御者と馬が仲良く昼寝している図、などというのはありえないんだ。
なるほど...。

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