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2012/05/30

シリーズ記事 【ピカルディー北部の旅行記】 目次へ
その4 ヴァロワール修道院 (4)


前回の日記で書いた修道院にある教会を見学したとき、奥の方に行ったら目に飛び込んできたものがありました。



黄色い矢印で示した部分です。
空に描かれた天井の青空に、変なものが付いていたのです。



これが気になるのは私だけではないらしい。ガイドさんが「何に見えますか?」と見学客に聞いてきました。

アップにしてみますね。




フランスでこれを見ると、モリーユ(アミガサ茸)という野生のキノコにしか見えないのです。このときの観光客たちも、口々にモリーユだと思うと答えていました。

少し前にも、トルコのカッパドキアに行ったときにも、モリーユに見える岩のお話しを書いていました。
カッパドキアの奇妙な形の石を何に例える? 2012/03/03 

市販されているモリーユ茸は右のように小さいのですが、巨大タイプも存在するのです。

大きなモリーユ茸をいただいたときの日記:
サン・ジョルジュ茸
春を告げるキノコたち 2009/04/22

実は、これが何であるか、なぜ付いているのかは分かっていないのだ、とガイドさんは言っていました。

この辺りの森でたくさん採れるクルミの実だという人もいるとのこと。クルミには見えないですけど...。

タイトルに「クイズ」などと書いてしまいましたが、お答えをくださっても正しいかどうかというお返事はできませんのでご了解ください。

逆に、こういうものを祭壇の上につけておくと何かの役にたつとか、似たようなものを何処かでご覧になった、というようなことを教えてくださる方があるかも知れないと思ってクイズにしてみました。

ところで、モリーユというキノコは、こんな風に窪んだ部分があります。そこに砂や土が入り込んでいると、食べる前によく洗わなければならないので面倒なのです。

ひょっとして、その窪みに糸かレースのようなものをつけて、下まで天蓋のように下げたのではないかな... などと私は勝手に想像してみたのですが、それも変ですよね...。

― 旅行記の続きへ ―


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コメント
この記事へのコメント
出遅れた~
…と思ったら、正解がわからないのですね。
私の直感では「ハチの巣」なのですが…違うかな。
もしくは、「猿の腰かけ」的な、きのこ?
他は思いうかびません
2012/06/17 | URL | すぎちゃん  [ 編集 ]
Re: 出遅れた~
v-22 すぎちゃんへ

紛らわしい書き出しをしてしまって失礼しました~!

ハチの巣でも、猿の腰かけでも(このキノコ、フランスにあるのですよね~)良いのですが、どうしてこんなものを天井につけちゃったのだろう?...
2012/06/21 | URL | Otium  [ 編集 ]
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