| Login |
2012/06/07

シリーズ記事 【ピカルディー地方の旅行記】 目次へ
その10 シャンティイ城 (3)


昨年の秋にシャンティイ城に行ったとき、城の庭園に球根を植えるというイベントをしていました。

そのときの日記:
子どもたちを自然に親しませるシャンティイ城のイベント 2011/11/17

「春になったら花が咲くので見に来てください」と言われていたので、行ってみました。

実は、このイベントではお土産用に球根が買えたので庭に植えていました。この春、見たこともない珍しい花が咲たのを見て、植えたことを思いだしたのでした。

城の庭園を散歩してみると...
ほんとう、咲いている~♪



野原に自然に生えたような植え方が気に入りました。



日本でよくやる、パッチワークみたいな花畑というのは好きではないのです。もともと、お花屋さんで売っている花よりも、野原や森に咲く花の方が繊細で美しいと思っているので、いかにも人工的な花畑は美しいとは思えない...。

Googleで「花畑」をキーワードにして検索した画像



こちらは、昨年に行ったときに、私が植えるのを見学した場所。遠くに見えるのは城の建物です。

近所の学校の生徒たちが区画を受け持って植えたらしく、学校の名前が書かれた看板も立っていました。グループによっては、何かの形が花で作られるようにしたようなのですが、それは失敗だったようです。

おそらく、庭園師は、長い期間に花を楽しめるように、時期をずらして咲く花を選んだと思うのです。植えた球根全部が咲けば形になった、というのはダメだったでしょうね。

最近のフランスの都市では、こういうのが流行っています。パリ市内の公園でも、一角に野菜畑ができているのをご覧になった方もあるのではないでしょうか?

良いことだと思うのです。広い公園の一部を一般の人の庭のようにしてしまっても問題がないのだし、街中に住む子どもたちは土に触れる機会が少ないでしょうから。

シャンティイ城の続きへ:
シルヴィーの家と氷室(シャンティイ城)

ブログ内の関連記事:
畑の間に突然出現したお花畑 2006/07/22
休閑地を花畑に変身させる運動 2006/07/30


にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村



カテゴリー: 植物 | Comment (0) | Top
この記事のURL | Rédiger
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する