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2012/07/13

シリーズ記事 【わらぶき屋根のアイリスの花を見て】 目次へ
その10


先日、信州に行ったとき、復元した竪穴式住居を見ました。


大庭遺跡

竪穴式住居というのは名前では聞いていましたが、こんな立派な家屋は想像していませんでした。

茅葺き屋根の美しいこと...。
縄文時代に、すでにこんな立派な家を建てられたのですか...。

入口から入って中も見ることができたのですが、座敷(?)には少し降りていくのでした。だから、「たて穴」と呼ぶわけですか。

でも、雨が降ったら、家の中に水が入ってきてしまうだろうと心配になりますよね?

そういう疑問は誰でも持つらしくて、インターネットでは解答が書かれていました。

穴を掘った土で作った土手が家の周りにあるし、屋根は土手の外側に伸びていたので大丈夫らしい。さらに、水抜きの溝も設けられていたようです。

分かりやすく説明してくれているサイトがありました:
☆ 群馬県埋蔵文化財調査事業団: たて穴式住居ってどんな家?

私が見た竪穴式住居には盛り土は見えなかったのですが、遺跡を復興したときにそれをしなかっただけなのかもしれない...。

屋根のお話しはここで終わりにしようと思ったのですが、コメントをいただいて屋根の謎が解けていくのが面白くて、さらにつづけました。

続き: フランスの伝統的な屋根は、簡単な下地づくりだった

情報(外部リンク):
大庭遺跡 (立科町公式サイト)
大庭(おおば)遺跡
大庭遺跡に行ってきました!  ★立科町
竪穴式住居
竪穴式住居のナゾ



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