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2012/08/10

シリーズ記事 【月島の寿司屋で教えてもらったこと】 目次へ
その6   軟水・硬水 (1)


寿司屋さんのカウンターでご主人とおしゃべりしていて、今まで疑問だった謎が幾つかとけました。

お仕事がら、当然といえば当然なのでしょうが、魚介類のことにお詳しい!

聞いた話しの中で、一番ショッキングだったのは、フランスでつくる刺身のことでした。

フランスは日本食ブームだという話しをしたら、フランスで美味しい寿司や刺身を食べられるはずがない、と言われたのです。


フランスは硬水だからいけない!

世界で生魚を食べる文化が発達するのは、軟水の国と決まっているのだそうです。
つまり、日本のような国。

フランスなんかは硬水なので、ダメなのだそう。
なぜかというと、魚を硬水で洗うと味が落ちてしまうから、とのこと。
 
非常にがっかりさせられる発言でした。だって、最近のフランスは大変な日本食ブームなので、私もフランス人たちからせがまれて、お刺身などをつくっているのです。


★ この写真を入れた日記: 今日つくったお刺身 2010/05/29

食べ物にはうるさいフランス人たちですが、私の刺身はとても喜ばれているのです。でも、彼らは生魚の微妙な味の違いなんて分からないはずだものな...。

でも、私がフランスでお刺身を食べてもおいしいのがあるけどな...。

そう反発したくなったのですが、なるほど~! と驚く指摘が、お寿司屋さんからありました。

続きへ: フランスでは貝の砂抜きをしてはいけない?


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★ カテゴリ: フランスで作る和食


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