| Login |
2012/09/10
日本からのお客様を案内していて、最後に、やはりロマネ・コンティの畑を見ることになりました。



珍しく車が何台もきていました。
人の姿が入らないようにカメラを構えたので、シンボルの十字架が棒になって写ってしまいました。

せっかくブルゴーニュに来ながら、ワインには全く興味ない方々のお相手をするのは張り合いがない...。

でも、
ロマネ・コンティの名前だけはご存じなのだそう。

高いワイン、ということなのかな?…

楽天市場でロマネ・コンティを検索して、最も価格が高いものを右に入れてみました。

私の記憶にも残るワインの当たり年の1985年のミレジムですけど、1,575万円。

こんなお値段を払って買う方がいらっしゃるの?!…

ロマネ・コンティの他の価格を検索


もうすぐブドウの収穫が始まる

今年の夏はブルゴーニュにいなかったのですが、8月になってから気温が上がったものの、それまでは異常に寒かったという変な年だったそうです。雹が2回も降ったというワイン農家もありました。

こんな年のワインはどうなるのかな?

ワインをつくっている人たちは、ブドウの収穫量が少ないと嘆いています。そうなると、できが良い年であるかは別にして、ロマネ・コンティのお値段も高くなるのだろうか?…

ブルゴーニュでは、あと10日くらいしたらブドウの収穫が始まると言われています。



ロマネ・コンティのブドウは元気そうに見えたのですが、葉は薬をかぶっているように見えました。ここに来る前に立ち寄ったワイン農家で、今年は病気から守るためにかなり農薬をまかなければならなかったと言っていたからかも知れない。

でも、少し前にロマネ・コンティの収穫を控えた畑が美しくないな、と思ったときより健康的に見えました。
その時に書いた日記を見たら、2008年のことでした。
ブルゴーニュのブドウ畑: (2) ロマネ・コンティ 2008/09/12

素人の私がブドウ畑を眺めて、今年のミレジムのワインがどうなるだろうかなんて分からないのだけれど、勝手に想像するのを楽しんでいます!


ロマネ・コンティの畑は雑草がお見事!

近くのブドウ畑と大した距離もないのに、ロマネ・コンティとのお値段の差は大きい。モノポールだから、幾らでも売れるわけですが、どこが違うの? と、いつも思ってしまいます。

でも、今回、収穫が迫ったロマネ・コンティのブドウ畑を見て、畑の雑草が違う! と思いました。

 

雑草の背丈がとても低くて、柔らかそうな草でした。ハコベかな?... しっかり除草して、土に良い雑草の種をまいたように見えませんか?

ブルゴーニュワインは畑の手入れが良いものな… と思っていたのに、ある日、雑草だらけになったのを見てびっくりしたのは数年前のことでした。

ブドウ畑に雑草が生えるようになったことに気がついて書いた記事:
ブルゴーニュのブドウ畑が美しい季節! 2006/08/26


更地がどうなったか見るのを忘れた

ちなみに、ロマネ・コンティの十字架に背を向けたあたりで撮影した写真を入れておきます。雑草が違うでしょう?



この日記を書きながら思い出しました。今年の冬に、ブルゴーニュの超高級ワインができるこの地域なのに、空き地ができていたことに気がついたのです。

2011年5月撮影
高級ブルゴーニュワインができるブドウ畑にあった空地 2012/02/05

ついでなので、それがどうなったのか見ればよかったのに、すっかり忘れていました。でも、更地があるのが目にとまらなかったのだから、もうブドウの木が植わっていたのではないかと思います。

それに、上に入れたリンクの日記で更地になっていたロマネ・コンティのお向かいさんの畑が、ここで入れた畑のはず。

ブドウって、早く育つのかな?...

ロマネ・コンティの畑で新しい株を植えていたのを見た部分も、今では若木という感じは全くなくなっていたのに今回は気がついていました。



アルバムで確認したら、2002年5月に撮影した写真でした。もう10年もたっているのだ...。

ブログ内リンク:
★ 目次: ロマネ・コンティのブドウ畑ウオッチング
★ 目次: 今年のミレジムは? (ブルゴーニュ・ワイン)
★ 目次: ワインなどアルコール飲料に関するテーマ


にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ 
にほんブログ村
にほんブログ村 トラコミュ フランスのお酒 (ワインなど)へ
フランスのお酒 (ワインなど)



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する