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2012/09/30

シリーズ記事 【ブドウ畑の中にある城で開かれた書籍展とブドウ収穫】 目次へ
その1


8月中旬になると夏は終りと感じる年も多いのに、9月になっても暑い日が多かった今年。

ここのところ、地球温暖化のせいか、ブドウ収穫の時期は早まってきているのですが、今年は9月下旬にブドウ収穫が行われると聞いていました。これがブルゴーニュ地方の伝統的なブドウ収穫の時期です。

この週末にクロ・ド・ヴージョ城で行われているイベント「Livres en Vignes」に行き、ついでにブドウの収穫を見ようと誘われました。お天気が良かったらそれも良いなと思っていたら、天気予報では日曜日は快晴。それなら、と出かけることにしました。

私が惹かれたのはブドウ収穫を見ることの方。今年はまだ近くで見ていなかったのです。

実は、地元新聞がコート・ドールのブドウ収穫風景を載せていたのは1週間前でした。
Les vendanges à Chambolle Musigny, au Clos de Vougeot et à Romanée Conti en images

それで、ピーク時は過ぎただろうとは思っていたのですが、行ってみると、どこもブドウ畑にブドウの房は残っていないのでがっかり。
 
真冬に行って、葉のない盆栽が並んでいるようなブドウ畑を見るよりはずっと良いですが、ブドウの房がついていないブドウ畑はつまらない。

紅葉も始まっているブドウ畑は、とても美しくはあったのではありますが...。


ブドウの収穫を終えた人たち?

クロ・ド・ヴージョ城に近づいてみると、賑やかに騒いでいる人たちを乗せたトラクターがやってきました。



ブルゴーニュ地方でブドウの収穫を終えたときにやる、おふざけの習慣です。もしかしたら、最後の仕事に向かうところかもしれないですけれど。

カメラを向けていたら喜んで、色々なポーズで騒いでくれたので、近づいてきたときの姿も入れておきます。

 

こういうトラクターの乗り方は禁止されているはずなのですが、まだ見られるのは楽しい♪

そして、こんな姿があるということは、まだどこかではブドウ収穫をしているはずではないですか?♪

でも、ブドウ畑をドライブして収穫風景を探すのは後にして、まずはイベント会場に向かいました。


クロ・ド・ヴージョ城にも桃の木があった



Château du Clos de Vougeotシャトー・ドュ・クロ・ド・ヴージョ)です。

門を入ると、左手にある2本の木が目に飛び込んできました。

先日の日記で、昔のブルゴーニュのブドウ畑には必ずあったという桃の木をやっと見たと書いたのですが、こんなところにもあったではないですか?! この日はロマネ・コンティの畑にも行ったのですが、その向かい側にあるブドウ畑にもあったのでした。

でも、いずれも畑の隅で、ブドウの成長の妨げにはならないところに桃の木がありました。やはり、先日見た桃の木の方が本物だったと思います。

放置されたブドウ畑がある地域で、ペッシュ・ド・ヴィーニュを発見♪ 2012/09/19

― クロ・ド・ヴージョの続きへ ―


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