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2012/12/04

シリーズ記事 【シャンパーニュからピカルディーへの旅行】 目次へ
その3


フランスを観光していると、必然的に教会を見学するし、歩いていても宗教的な彫刻がある。そういう中でクリスマスの雰囲気が出ているのは、ごく自然に感じます。

東京にいるときのクリスマスは余り好きではありません。ジングルベルが聞こえてきて、クリスマスツリーがあって、光がチラチラして…、なんだか白々しくなる…。




La Belle nuit de Noël
フランスで最もポピュラーなクリスマスソングって何だろう?

ティノ・ロッシ(Tino Rossi)が歌った「プチ・パパ・ノエル(Petit Papa Noël)」ではないかな?…

パパ・ノエルとは、フランスではサンタクロースを指します。




大きな町はクリスマスが盛り上がる

クリスマスの雰囲気づくりをしてくれるのは大きな町ですね。小さな村などだと予算がないので、ちょっと哀れ。いやぁ、日本でクリスマスの雰囲気を作るのは、キリスト教関係者を除けば、商業活動をしている人たちだけかな?…

ランスの町には、子どもたちのためにアイススケート場ができていて、おなじみの電車が走るコーナーもありました。



「おなじみの」と書いたのは、我がブルゴーニュのディジョンでも全く同じようなのを見ていたから。

かなり大きなクリスマスマーケットもできていました。



色々なものを売っていましたが、野良猫を助ける地元NPO(L'école du Chat de Reims)の小屋で、猫の柄がある工芸品を少し買いました。「ありがとうございます」なんて、普通では聞けないような嬉しそうな声で言ってくれるので、追加の買い物もしてしまった...。

さすがシャンパンの地方。シャンパン・コーナーもできていました。みなさん盛り上がっていて、カメラを向けたらポーズをとってくれたので入れておきますね。




田舎だと、こんな家に出会う

他の町でもクリスマスマーケットを見たりして、もうすぐクリスマスなんだ… と思った私。

田舎を車で走っていたら、ぎょっとする家がありました。

お家の庭の中央に門があって、その左右にクリスマスの飾りができています。

下は正面の左手。



地面に白いシートを張って雪風に見せています。雪だるま、ペンギン、三輪車の乗って遊んでいる子どもたち、という演出。

飾りのために三輪車を買ったわけではないと思うので、この家には子どもがいるのでしょうか?

右に目を移すと、こんな具合。



ものすご~い!

白クマ、小人、ペンギン、サンタクロース、おびただしい数のぬいぐるみが飾ってありました。もちろん、夜には光を放つらしき装置もたくさん。

まだ飾りつけは完了していないようで、遠くの方でマダムがこちらに背を向けて何やらやっていました。

目があったら「わぁ~、素敵ですね~♪」と話しかけようと思っていたのですが(というか、そう言わなきゃいけないぞ、と自分に言い聞かせながら眺めた)、黙々と作業していらっしゃいました...。


こういう大々的な、センスが良いとはお世辞にも言えないような飾りつけを庭にする人が時々いるのです。

何考えているか、私には理解できない…。

ブログ内リンク:
クリスマスの飾りつけも度が過ぎると... 2008/12/23
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