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2013/01/05
フランスでキノコの中で最も一般的なのは、「シャンピニョン・ド・パリchampignon de Paris)」と呼ばれるマッシュルームです。



champignon de Parisって、変な呼び名。
「パリのキノコ」という意味なのですから。

なぜパリ? と思われるでしょうけれど、パリで栽培されていたキノコだからなのだそう。

昔のフランスでは、石切り場を利用してキノコが栽培されていました。

パリにはあれだけたくさんの建物があるので、地下には石切り場となっていたところがあったわけです。おかげで、今では地盤沈下の恐れがある地区もあるとのこと。

日本語では「マッシュルーム」と、英語を片仮名にしてしまえば外国のキノコを指すことになるので便利。

英語ではwhite mushroom なので、日本でもホワイト・マッシュルームとも呼ばれていますね。

白いマッシュルームのほかに、茶色がかったものもあります。




きのこを家庭で栽培する



これはイベントで展示されていたマッシュルームなのですが、園芸店でマッシュルームの栽培キットを見つけて、喜んで買ったことがありました。

真っ白なマッシュルームが育って、採りたてを食べるのは最高♪ 

でも、キノコの栽培は温度や湿度の管理が難しいのでした...。

日本で田舎に行くと、家の裏に木をおいて育てているのを見ていたので、放っておいても生えてくるのかと思ったのですけれど。

そもそも、寒すぎたのだろうと思います。部屋の中に置いておくと、猫が軽い人口をほじって遊んでしまいそうなので、部屋裏部屋に入れたのも良くなかった...。

湿気も栽培キットを2回か3回買いましたが、マッシュルーム1個あたりの原価が高くつきすぎる。それで、この楽しみはやめることにしました。


キノコのお話しを続けます。

 シリーズ記事: フランスのキノコ




ブログ内リンク
★ 目次: フランスで食べるキノコ
★ 目次: 食材と料理に関して書いた日記のピックアップ

外部リンク
L'origine des champignons en carrières ...(Histoire du champignon de paris)

【昔のフランスにおけるキノコ栽培を見せる貴重な映像】
☆ 1964年: Champignonnières
☆ 1912年: Culture des champignons


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