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2013/03/19
前回の日記「鴨のマグレで北京ダック風を作ってみた」で、北京ダック風の料理を作ってみたけれど失敗した話しを書きました。

それに入れる写真を整理していたら、すでに鴨で北京ダック風を作ったことを思い出させる写真が見つかりました。



※この写真は、インストールしてみたばかりの「Photomania」というフリーソフトで加工してみました。先月の日記で「PhotoFunia」という無料ソフト&アプリをについて書いたのですが(その日記)、それと似たような写真加工をしてくれます。

余談はともかく、鴨肉はこんがりと焼けていました。

アルバムのメモには、ハチミツを塗って北京ダック風にオーブンで焼いたとあり、皮をはがしたところの写真もありました。



昨日の日記に書いたレシピでは、この皮を作るのに手間がかかり、できあがったらパサパサで大しておいしくなかったのです。ハチミツを塗って焼いただけでこうなるのだったら、これ良いのではないかと思いました。

昨日のレシピでは、皮を包むカオヤ−ビンとソースはおいしかったのですから、ハチミツ焼きの皮をこれで食べるというのが良いのではないかと思いました。

肉の部分は普通に焼いているわけですから、美味しいのに間違いはないし。トリ肉の類いは、やはり丸焼きにした方がおいしいのですよね。

ところで、本当の北京ダックの作り方を探してみていたら、フランス語でレシピがたくさん出てきたので驚きました。数年前に、北京ダックを知らないフランスの友人にどうやって作るのかを説明するための情報を探したときには、何も出てこなかったのだけれど。

もともと、フランス人は甘味を付けた料理を好まない傾向にあるのですが、なぜか鴨肉だけは、甘味のある味付けが定番になっています。オレンジなどの果物、ハチミツとか...。とすると、北京ダックをフランス人が嫌うはずはない。

最近では、北京ダックがフランス人にも知られるようになってきたのかな?...

もともと、北京ダック風の料理は「Canard laqué」と呼んで、フランスにある中華料理屋ならどこでも出しているような、よく知られた料理なのです。皮をはがしてカオヤ−ビンで包んで食べる料理は「北京風」という説明をつけて「Canard laqué pékinois」と呼ばれて区別されるだけのこと。

フランス語のレシピがたくさんあったので、幾つかサイトのリンクをメモしました。フランス人の友達に作らせてしまおうかと思ったので。私と違って料理好きな人たちは多いので、作ってみたがる人がいるのではないかと思うのです。

以前、肉やサーモンを燻製にする装置を持っている人に、北京ダックも燻製装置のようなもので焼くらしいと話したら、作ってみたいと言っていたのです。でも、当時は日本語情報しかなかったので、まず北京ダックなるものを食べさせなければならないので話しは進んでいませんでした。

続きへ: 鴨だと思っていたら、アヒルだった

外部リンク:
☆ 中華への道: 北京ダックの作り方
Canard croustillant pékinois
Canard pékinois
Canard à la pékinoise
Canard Laqué ou Canard Pekinois
Canard laqué pékinois et crêpes de riz
☆ 動画: How to make Peking Duck (Beijing Roast Duck)

ブログ内リンク:
★ 目次: フランスで北京ダックの食べ歩き
★ 目次: フランスで食べる鳥肉(鶏、鴨、ウズラ、鳩など)


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