| Login |
2009/04/26
フランスでは… と言っても広すぎるので一般論は言えないのですが… 少なくとも、ここブルゴーニュでは、この時期を過ぎれば作物が寒さの被害を受けなくなるだろう、というボーダーラインがあります。

Saints de glace」という時期(聖人の祭日で5月11日から13日まで)。

果樹に花が咲いて実を結んだあと、そこで氷点下になると果実がやられてしまうわけですが、この時期を過ぎれば凍ってしまうことがないというボーダーライン。

まだ2週間ありますね...。でも、もう勝手に、氷点下になることはないだろうと楽観しています。まだ暖房とはサヨナラできないでいるのですが!
みごとに花をつけた果樹

新緑も美しくなったし、色々な花が咲き誇っています。

今年の春、庭の果樹がみごとに花咲かせました。去年の果実はほぼ全滅だったので、期待を膨らませてしまいます。


こちらは、サクランボウがなる桜の木 ↓

桜の花



こちらは、リンゴの木 ↓

リンゴの花

リンゴの花は香りが良いのですよね。

この花を見ると、リンゴの産地であるノルマンディー地方に住む友人が家に私を招待するとき、「リンゴ畑に花が咲いたときの香りを楽しむ散歩をしませんか?」という誘いをかけてきたのを思い出します。


こういう春の年はワインの当たり年になるのでは?

全く素人の観察です。でも、果樹がみごとに花を付けているのを見て、今年こそは良いワインができる年になるのではないかと思っているのですが、どうなるでしょうか?

ここ何年かは天候の悪い年でした。2003年に猛暑があって、騒がれている地球の温暖化が進むのかと思ったら、そのあとはむしろ寒いくらいの年が続きました。

昔と違って、悪天候の年でも良いワインを作れる技術が発達したのですが、ワインをつくる農家の腕によります。

これなら誰でも良いワインを作れるだろうな、と思ったのは2005年。レストランなどで知らないワイナリーが作ったワインを選ぶときは、2005年ものを優先しています。

今年は暑い夏が来て、ワインの当たり年になって欲しいのですけど・・・。

というわけで、春先の天気をメモするために果樹の写真を入れてみました。

ブログを書き始めた2003年から現在まで、「今年のワインはどうなるだろうか?」と思ったときの日記にリンスする一覧表を作りました。
今後も書き足していくページです。

☆今年のミレジムは? (ブルゴーニュ・ワイン)


にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村

カテゴリー: 四季、自然 | Comment (0) | Top
この記事のURL | Rédiger
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する