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2013/05/17

シリーズ記事目次 【ブドウ畑散歩とディジョン市のイベント】 目次へ
コート・ド・ニュイのブドウ畑散歩: その1


大雨による被害がコート・ドール県にでたと聞いて野原の写真を日記に入れたのは5月5日。それから2週間たつのですが、ブルゴーニュで最高品質のワインができるブドウ畑はどうなったのかを見たいと思って行ってみました。

今年は春が来るのが遅くて、前回に行ったときのブドウ畑は全くの冬景色。
こんなに寒い年、どうなっているのかとブドウ畑を見に行く 2013/04/14

あれから1か月。ブドウの木には葉も伸び始めていて、もうブドウの花が咲きだそうとしているところでした。



ブドウは、ちょっと変わっています。ブドウの房になるようなものが先にできて、それから花が咲くのです。


お気に入りの場所

まず散歩してみたのは、ジュブレ・シャンベルタンのブドウ畑。

ジュブレ・シャンベルタン城は、中国人が買ったというのが宣伝になったのか、その後に行くと必ずといって良いほど観光客がきています。城の入口の門に張り紙があったので近づいてみると、「もう城の観光はできません」という冷たい張り紙が貼ってありました。

観光客にはオープンしていませんと書けばこと足りるのに、こんな書き方をしているところを見ると、見学できると思って来てしまう人が多いからなのかな?...

もう2度と城の中に入れることはないのかもしれない。ちょっぴり寂しい...。


ジュブレ・シャンベルタンの町外れにあるブドウ畑に足をのばしてみました。

ブルゴーニュの高級ワインができる場所は開けていて、高速道路や国道が見えてしまったりして味気ない場所があるのですが、少し奥まったところにあるブドウ畑の風景が好きなのです。



ここから先が、ドメーヌ・デ・ヴァロワイユのブドウ畑。

ジュブレ・シャンベルタンのプルミエ・クリュ(1級)ができるところ。

ブルゴーニュワインの格付けというのは、早くからなされたために、土地の感じからいって腑に落ちないところがあります。

ここも、グラン・クリュ(特級)のランクを獲得できたのではないかと思われる勾配のある場所。

入口にあるのは、桃の木(左)と、桜の木(右)でした。

昔のブルゴーニュではブドウ畑には「ブドウ畑の桃」と呼ばれる木が植えられていたと聞きながら、もうなくなってしまったと思って探したりしていたのだけれど、こんなところにも桃の木があったと、今回発見しました。

★ 目次: ペッシュ・ド・ヴィーニュ(ブドウ畑の桃)


もう少し足をのばして、ブドウ畑でのドライブを楽しみました。

続きへ:
我が子を愛おしむようなブドウの手入れ 2013/05/18




ブログ内リンク:
★ 目次: 今年のミレジムは? (ブルゴーニュ・ワイン)
★ 目次: ワインなどアルコール飲料に関するテーマ


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