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2013/07/01

シリーズ記事目次 【ヴェズレー8日間滞在記】 目次へ
その11


フランス人がピクニックをするときに好む場所といったら、川のほとりではないでしょうか?

人気があるキャンプ場も同じ。川は氾濫することがある。なので、水害があると被害者が多くでるのはキャンプ場ということになります。危険な場所なわけですが、それでも好きな人は多いらしい...。

ピクニックやキャンプをするのは夏だから、川辺が涼しくて良いということになるのかも知れません。でも、先日のこと。フランス人たちとピクニックをしようということになったら、寒いくらいの日なのに、やはり川のほとりを探していました。

ピクニックをする予定がないときには、こんなところで食事をしたら気持ち良いだろうな、と思うところに行き当たることが多い。いざピクニックをしようと場所を探すと、なかなか気に入った場所に行き当たらない。これをマーフィーの法則と呼ぶ?

でも、この日はすぐに見つかりました。


キュール川のほとり



川のほとりにピクニック用のテーブルが設置されていて、誰もいない静かな空間♪

すぐ傍には、「ロバの背なか」と呼ばれる形の古い橋もあって美しい。


Pont de Ternos, Pierre-Perthuis

難なくピクニックに最適な場所を見つけて、こういうところがピクニックには理想的だよな~、などと喜んで昼食を始めた私たち。

少しすると、あたりは賑やかになってきました。

カヌーを楽しむ人たちがいるんだな、などと眺めていたら、団体さんが到着。



子どもたちがカヌーを学ぶツアーのようです。指導員らしき男性が、岸につけるテクニックを声高に叫んでいます。ここのところ雨ばかり降っていたので水かさは多いはず。普段より難しかったのではないでしょうか?

このテーブルで昼食をとるスケジュールだったのなら申し訳ない。でも、彼らは休憩して、記念写真をとると、また出発の準備を始めました。

世話役の人が、「静かになりますからね。食事を楽しんでください」などと、礼儀正しい挨拶。いえ、いえ、アトラクションを楽しませていただいたので感謝していますよ~、と返事。

そして彼らは出発していきました。

静かになったと思ったら、すぐに別のグループが到着しました。



こちらは大人のグループ。ここで昼食をとるつもりだったらしいので、私たちはピクニック・テーブルを解放しました。


渓谷

ロバの背なか型の橋から見ると、もっと時代が新しくできたらしい大きな橋が上にかかっていました。



この橋の上は、少し前に歩いていたのです。予約していたレストランを探しながら行きかかったのでした。 断崖に立つ橋らしいので、車から降りて歩いていました。

橋の上から撮った写真は、ピクニックをした場所。カヌーが見えます。ここはカヌーをする人たちの拠点なのでした。



私は高いところから下を見下ろのは好きではないので、反対側にある草むらで花を探してみました。すると...

ヴェズレーの丘が見えたのです♪



「永遠の丘」と呼ばれるヴェズレーの丘について日記を書いたのですが、この写真も入れていなかった...。
永遠の丘ヴェズレーを色々な角度から眺める 2013/06/23


ここはPierre-Perthuisという小さな村。昔の城はなくなっているのですが、ピクニックの後に少し散策してみました。

ヴォーバンが要塞とした村なのだそう。 要塞の入口だったのだろうと想像しかできない堅固な門の跡がありました。




何でもないところだけれど、魅力的で美しいモルヴァンの村でした。

ブログ内リンク:
★ 目次: フランスの美しい村々について書いた記事

外部リンク:
☆ Wikipédia: Pierre-Perthuis
Pierre-Perthuis - les ponts sur la Cure et la Roche Percée


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