| Login |
2013/10/24
前回の日記で書いたレストランに入って席についたとき、後ろの席にいるらしい女性たちが大きな声で話しているのが耳ざわりでした。

普通、フランス人たちはレストランでは大きな声では話さないのです。耳が遠いらしいお年寄りの団体さんは例外ですが、高級レストランだとヒソヒソ話しになるくらい声を落としています。

イギリス人にはそういうエチケットはないらしくて、あたりかまわず大声でしゃべっていることが多いのですが、聞こえてくるのはイギリス英語ではない。同じくあたりかまわない人たちとして、アメリカ人? でもアメリカンイングリッシュでもない。

何人なのだろう? フランス人が下手に英語をしゃべっているのかな?... 妙に気になる。こんなに大声で話すなんて、お酒に酔っているのだろうか?...

ちらりと振り返って見てしまいました。


なんだ、こりゃ~?!



ワインを飲んでいるようでもないですね。

ついでに目に飛び込んできたのは、壁にある絵でした。 なに、これ?!



レストランに飾るようなものではないですよ。食欲が減退するではないですか?



左のはイチゴだとすぐに分る。右側のは桃でしょうかね?

写真トリックだと思いました。上手くてきている! 私もやってみようかな?...

右に目を転じると、そこにも...。


これは何の果物?



左側はコーヒー豆だろうと思いました。

じゃあ、右側のは、なに? どこかで見たことがある果物のような気もしますけど、何なのか思いつかない。野菜なのかもしれないし...。

「これは何でしょう?」クイズにすると、また教えてくださる方がありそう。でも、ちょっと かなり不真面目な絵なので止めます。

撮った写真を眺めていると、これは写真合成ではなくて、絵を描いたように見えてきました。足がスラリとしすぎていますもの。だとしたら、絵を描ける人には簡単ではないですか? つまらなくなる。


でも、緑色のものが何なのかは気になる。調べてみました。

まず、Google画像検索で、この絵を読み込ませて似た画像を出してもらう。でも、遠からずだけれど、同じものは出てきませんでした。画像を文字処理しているとしたら、このページを開けるのかな? 私の検索結果として出てきたのは、これらの画像でした

それにしても、ロングドレスを着た女性姿もかなりヒットしているのです。賢いな...。

画像で検索するには、誰かがその画像をインターネットに載せていなけば出てこないわけで、こういう有名でなさそうな作品では無理でしょうね。

野菜果物辞典」というサイトを見つけました。色で検索できるのですが、それらしきものは入っていない。

それではと、緑、野菜、果物をフランス語のキーワードにして画像検索してみる。 すると、似たものとして、chayoteという名の野菜がありました。

少しバリエーションがあって、この絵とかなり似た形状のもある:
chayoteを画像検索した結果

これかな?...

chayoteは、日本ではハヤトウリ(隼人瓜)と呼ぶらしい。


眺めてみると、知らない味だなと思いながら食べた奈良漬が、このウリだったのではないかと思えてきました。

 パリ近郊の旅: 

  ゴッホの町、オーヴェル・シュル・オワーズでランチ旅行記目次印象派の時代を体感するマルチメディア・ミュージアム 


にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する