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2014/04/11
今年の春は晴天が多く、例外的な暖かさだったので、農作物は例年より2週間成長が早いと言われていました。でも、4月に入ってからは気温は下がってしまった。

それで、いつもの年より早く食べられると思っていた地元産のホワイトアスパラガスに行き当たりません。 南仏でとれたアスパラは早くから売っていますが、アスパラはタケノコと同じで、とりたてを食べるのが美味しいと思うので、地元産を探しているのです。


行く用事があったトロワ市の近くでアスパラが栽培されているのを知っていたので、どこかで直売をしていないかと看板を探しました。朝市に出せるほどの量がなくても、農家ではとれただけのアスパラを売っているでしょうから。

なかなか直売の看板が見えません。町に近づいてきてしまっているので、もう諦めようと思ったとき、見えました♪

行ってみると、朝とったアスパラを洗って直売所に並べているところでした。

初めて行った農家なのに、昔から知っているように愛想よく相手をしてくれました。こちらがアスパラを探して遥々来たというのがうれしかったのかもしれない。

仕事が好きでやっている農家の生産物はおいしいのです。良いところを見つけたと喜びました。

緑のアスパラもあるので、そういうのも生産しているのかと聞いたら、全部同じに育てていると言って、アスパラの成長を見せるために、並べてくれました。



左から、若いアスパラ。始めはすっかり土に潜っているので真っ白で、頭が出てくると色づいてきて、すっかり土から出ると緑色になる。

それは聞いて知っていたのだけれど、順番に並べて説明してくれるのが嬉しかったので記念撮影。

太さなどの違いによって値段をつけて売っていました。太いのと、先っぽだけのが1キロ7ユーロ。それ以外が6ユーロでした。いつも朝市で買っていたのも同じくらいの値段だったかな?...

私が好きなのは、穂先が少し紫や緑になっているタイプです。真っ白のは病気みたいにみえて食欲がわかないのです。

でも、日本で売られているアスパラというのは、ホワイトアスパラと言ったら、全身真っ白のタイプばかりのようですね。

市販されているホワイトアスパラガスの画像を楽天市場で検索

念のために真っ白のしか売っていないのか確認してみたら、私が好きなタイプも売られていました。

色がついてしまっているので欠陥品扱いらしくて、特売していました!

ほ~、それなら、日本にいるときはそういうのを探して食べるのが賢いではないですか?

でも、フランスでアスパラを買うときよりもずっと高いですね。やっぱり、アスパラは今の時期に、もううんざりするまでフランスで食べてしまっておこうっと。


今年初めて食べたアスパラは、4月11日に買ったものでした。その10日後の今日には、もう他でも買って食べたのですが、この日記は11日付けにしておきます。

今年は例年より早く食べられたかなと思って写真アルバムをみたら、4月上旬に買っていた年もありました。今年の異常気象が特に農作物の成長をはやめているということはないのかな?... 雨が異常に降らないので災いしているのかもしれない。

過去の記録を見て、フランス中部のこのあたりでは、5月がアスパラの盛りの時期だと判定。


この日は、アスパラ探しで寄り道をしていたおかげで、素敵な教会を見学することができました。
それについては後日に書きます。



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