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2015/04/09
お天気が良くなったので少し遠出をしました。

蛇行している小さな川が美しいなと眺めていると、遠くに鹿がいるのが見えました。

シリーズ記事目次 【フランシュ・コンテへの小旅行(2015年4月)】 目次へ
その1




時計は午前8時半を指していましたが、鹿たちにとっては朝の6時半。朝ごはんの時間ですか...。

3月の最後の週末から夏時間になったので、太陽時間とは2時間ずれていることになります。フランスはグリニッジ標準時に逆らって1時間ずれているのに加えて、夏時間で1時間ずらしたから。

夜は8時過ぎまで明るくなったのは嬉しいけれど、朝が来るのが遅すぎる。これから日が伸びていくと、それは感じなくなっていくのですが。

Time zones of Europe

ヨーロッパの時刻帯


青: GMT、西ヨーロッパ時間
赤: 中央ヨーロッパ時間
黄: 東ヨーロッパ時間
緑: モスクワ時間

あら、ポルトガルだけはイギリスと同じ時間にしていたのですね。


今年の冬は寒さが厳しくなかったので、春は例年より早く来たようです。それでも、ここしばらく雨が降ったりする寒い日が続いていたのですが、今日から天気は良くなるという天気予報でした。

家畜を放牧することにした農家が多かったのではないでしょうか。いかにも小屋から出てきたばかりで嬉しそうな牛たちがいました。

まだ地面が凍っているように見えるところもありました。日当たりのよい丘を駆け上がって、はしゃいでいるような牛たち...。



牧場に家畜がいるのを見ると、もう氷点下になるようなことはないのだろうと嬉しくなります。




牧場に運ぶらしい牛を乗せた車にも出会いました。



中で誰かがおしっこをしてしまって、垂れ流しで走っているのが面白くて、車の中から撮った写真です。

こういうのを見ると、飛行機のコックピットの中にはトイレを作れば良いのに... などと思ってしまう。ジャーマンウイングスの事故では、フランス人の犠牲者は出ませんでしたが、フランスに落ちてしまったので、日本よりずっと詳細なニュースが流れたので、頭から離れなくなってしまって、何かにつけて考えてしまうのです。


ついでに、もう1つ、春の風景写真。



風力発電機見えないかも知れませんが、遠くの山の上に風力発電機が並んでいます。

スペインには遠くかなわないけれど、最近はフランスでもéolienne(エオリエンヌ)と呼ぶ風力発電機が増えてきたのが目につきます。

効率が悪くてお金がかかり過ぎる発電方法だとか、人体にも悪い影響があるなどの理由で反対もされますが、原発に頼るよりはましだからでしょうね...。私も初めに風力タービンを見たときは嫌いだと思いましたが、福島原発事故の後には見る目が変わりました。


シリーズ記事: フランシュ・コンテ地方への小旅行 2015年4月  目次


ブログ内のリンク:
風力発電機を見に行く  2009/03/15
★ 目次: 今年のミレジムは? (ブルゴーニュ・ワイン)

外部リンク:
Wikipédia: Heure en France
Wikipédia: Liste des fuseaux horaires
星ナビ.com: 星職人「星のソムリエ、パリへ行く」 第2回「夜の来ないパリ」


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カテゴリー: 四季、自然 | Comment (0) | Top
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