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2009/07/24

日本滞在記: 2009年夏 - その4


日本の夏は暑いし、フランスで一番良い季節は夏なので、夏は極力フランスにいることにしていました。ところが今年は、夏に帰国してしまいました。

20年近くは日本の夏と無縁でした...。


参った~!

6月、フランスから帰ってきて降り立ったのは東京。こんなに暑いとは想像していませんでした!

どうしようもなく蒸し暑いです。

空気が悪いのも助長されるので、窒息しそうになります。外にいるのに、窓をあけたい衝動にかられます。

断言したくなります。
人間が生きられる環境ではないです!!!

でも、みなさんは、ちゃんと生きていらっしゃる。

先日など、お友達の家に行ったら、芭蕉布という布で作ったお着物を召されている友達もいました。セミの羽のように美しい姿でしたが、どうして耐えられるの?!...

暑さに耐えられない私がいけない?
どうして耐えられないのか考えてみました。

* フランスは寒いので、毛穴がふさがってしまっている。

* 東京の蒸し暑さはひどくなっていて、そういう状態を私は知らなかった。私の体は時代遅れになっていた。

*年をとったので、この蒸し暑さに耐えられなくなった。


冷房で涼しいところにいても、快適さは感じられません。

フランスで入る冷房があるところは、大きなショッピングセンターや巨大スーパーなどだけ。それで、冷房になれなくなってしまったらしいです。

とはいえ、蒸し暑さの中にいるよりは、冷房がある建物に入っている方が百倍も楽ではあります!
冷却スカーフなるものを発見!

アイディア商品が好き。そういうものが見つかる東急ハンズをのぞいていたら、涼しげになるアイテムを見つけました。

こんなもの ↓


【送料無料】マジクール: 1回の水分吸収で長時間冷感が持続する冷却スカーフ!

ネクタイみたいなものを水に浸して首に巻いておくと、スーッとするらしい。

首に湿ったものを巻いているのなんて、不愉快にならないだろうか? という疑問がわきました。

でも、その少し前、雨が降ってきたのに傘を持っていなかったので歩いたとき気持ち良かったのを思い出しました。汗でベトベトしているより、雨でビシャビシャになっている方がはるかに気持ち良いです!

本当の冷たく感じられるのかは信じられない気がしましたが、試してみることにしました。

さっそく、洗面所に行って買ったスカーフに水をかけて首に巻いてみました。冷房が通っている店の外に出てみると、かなり効果がある。少なくとも、これをしていると、なんだか救われた気分になります。


冷却スカーフを知らなかったのは私だけ?

帰り道、酒屋さんによって自慢したら、「ああ、テレビで宣伝しているやつ?」とおっしゃる。

日本ではよく知られた商品だったらしい。私は帰国してもテレビをほとんど見ないので、知るよしもありませんでした。

ともかく、かなり気に入りました。それ以来、この冷却スカーフを愛用しています。

私が行った店では余り種類がなくて、少しバカバカしく見えるスカーフを買ってしまったので、もっと自然に見えるスカーフはないかと探してみました。

アマゾンで「冷却スカーフ」を探す

楽天市場で「冷却スカーフ」を探す

こんなにたくさんの種類があるなら、ついでに袖なしの冷却Tシャツなんかはないでしょうか? あったら欲しいです!


フランス人への土産にしよう

アイディア商品は日本独特のものなので、この冷却スカーフもフランスの親しい友人へのプレゼントに適しています。庭いじりが好きな人とか、サイクリングが趣味の人とかには、特に喜ばれそう♪

フランスは寒いと感じているのですが、暑い日もあるのです。大陸性気候なので、暑いとなったら、恐ろしく厳しい暑さになります。ただし、日陰や石造りの家の中に入ればひんやりしていますが。

8月に入ってからフランスに戻るのですが、そのときはもう夏の終わりが目の前なので、来年のプレゼントにしようと思います。今年の夏は寒い日が多いそうだし。

フランスに戻ったら、今度は「寒い~!」とぼやくかも知れません!

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