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2016/03/23
日本の友達と話しているとき、ロマネ・コンティと言っても何のことか通じないことがあります。ワインに興味がなかったら、知らなくても当然ですよね。

詳しく話しても意味がないと思うので、こう言っています:
‐ ロマネ・コンティというのはブルゴーニュの有名なワインで、世界で一番高いワイン。

そう言っただけで不思議に納得してくれるのです。高いワイン=美味しくて高品質のワイン、になるのかな?...


12月始めにフランスのワイン産地について書いてから、次々と連想するワイン関連のことを書いてきたのですが、その中でぶつかったフランス情報の中に、ロマネ・コンティより高い値段のワインがある、と出てきました。

そうだとしたら、いい加減に言っているのは止めなければいけない! それで、少し調べてみました。

シリーズ記事 【フランスのワイン産地】 目次へ
その31

世界で最も高額なワインのランキング

フランス情報で、ロマネコンティの値段は世界第2位だという記事がたくさん出てきたのですが、それは昨年の夏から秋にかけて書かれていました。

その時期、「2015年 世界で最も高額なワイン トップ50」というのが発表されていたのでした。

Wine-searcherというサイトが発表したランキングのことでした。1999年にロンドンで作られたワイン関係の検索エンジンとオンライン・マガジンのサイトで、この分野では世界最大のデータベースを持っているのだそうです。




2015年のランキングとして50のワインを挙げられていたのですが、ブルゴーニュが圧倒的に多いのでした。
  • 上位3位までは、全てブルゴーニュワイン
  • トップ10のうち、6つがブルゴーニュワイン
  • 選ばれた50のワインのうち、40がブルゴーニュワイン

ブルゴーニュワインの産地は、フランスのAOCワインのブドウ畑の3%を占めるに過ぎないのだそうです。それなのに、こんなにランキング上位を占めているわけなのでした。

これはお値段が高いというランキングにすぎません。でも、どのワインが一番美味しいかという客観的なランキングは作れないわけですから、目安にはなるのでしょう。

データーを提供しているのはWine-Searcherなので、サイトを確認してみました。頻繁にアップデートしているのでしょうか。私がランキングの存在を知ったのは2015年も終わりの頃だったので、サイトに出ているランキングの順位は変わっていました。さらに、3月になったので、2016年のランキングというのも出ていました。

2015年のランキングでは、アンリ・ジャイエのリシュブール・グラン・クリュが第1位で、ロマネ・コンティは第2位でした。2016年のランキングでは、ロマネ・コンティが第1位。

投資の対象にされるボルドーが上位に入っていないのが私には意外でした。


世界で最も高額で販売されるワインのランキング

Wine-searcherのランキングを決めているのは、750mlボトルの平均販売価格。ヴィンテージは区別せず、ワインオークションの落札価格は加味せず、また特別に高かったり安かったりした価格は除外しているそうです。

その年の正式なランキングは夏ころに出すものかもしれないので、2015年のランキングの順番にワインを並べてみます。他にデータが見つかったのは2012年と2016年なので、それも入れます。

2012
2015
2016ドメーヌ / アペラシオン産地
11Henri Jayer
Richebourg Grand Cru
ブルゴーニ
(C ニュイ)
2
2
1Domaine de la Romanee-Conti
Romanee-Conti Grand Cru
ブルゴーニュ
(C ニュイ)
33Henri Jayer
Cros Parantoux, Vosne-Romanee Premier Cru
ブルゴーニュ
(C ニュイ)
5
4
2Egon Muller-Scharzhof Scharzhofberger
Riesling Trockenbeerenauslese
ドイツ
(モーゼル)
4
5
3Domaine Leflaive
Montrachet Grand Cru
ブルゴーニュ
(C ボーヌ)
765Domaine Georges & Christophe Roumier
Musigny Grand Cru
ブルゴーニュ
(C ボーヌ)
7
6Joh. Jos. Prum Wehlener Sonnenuhr
Riesling Trockenbeerenauslese
ドイツ
(モーゼル)
984
Domaine Leroy
Musigny Grand Cru
ブルゴーニュ
(C ニュイ)
697Domaine de la Romanee-Conti
Montrachet Grand Cru
ブルゴーニュ
(C ボーヌ)
2010Domaine Jean-Louis Chave
Ermitage Cuvee Cathelin
ローヌ
11Henri Jayer
Vosne-Romanee
ブルゴーニュ
(C ニュイ)
812George Jayer par Henri Jayer
Echezeaux Grand Cru
ブルゴーニュ
(C ボーヌ)
15
13
8Domaine Leroy
Chambertin Grand Cru
ブルゴーニュ
(C ニュイ)
13
14
9Screaming Eagle
Cabernet Sauvignon
アメリカ
15Domaine Potinet-Ampeau
Perrieres, Meursault Premier Cru
ブルゴーニュ
(C ニュイ)
21
16
10Domaine du Comte Liger-Belair
La Romanee Grand Cru
ブルゴーニュ
(C ニュイ)
121713Domaine de la Romanee-Conti
La Tache Grand Cru Monopole
ブルゴーニュ
(C ニュイ)
1814Petrus
 
ボルドー
(ポムロール)
181911Coche-Dury
Corton-Charlemagne Grand Cru
ブルゴーニュ
(C ボーヌ)
162017Domaine Faiveley
Musigny Grand Cru, Cote de Nuits, France
ブルゴーニュ
(C ニュイ)
3747Emmanuel Rouget
Cros Parantoux, Vosne-Romanee Premier Cru
ブルゴーニュ
(C ニュイ)

ブルゴーニュのワインには、ブルゴーニュの紋章を入れました。確かに、ブルゴーニュがほとんどで、それに他の産地のワインが少し入っているという感じですね。

現在のランキング、個々のワインの価格、平均価格の決め方のルールなどは、Wine-Searcheのサイトの「World's Top 50 Most Expensive Wines」でご確認ください。


アンリ・ジャイエが作った伝説のワイン

2015年の高額ワイン・ランキングで、かのロマネ・コンティを抜いて1位になっていたアンリ・ジャイエHenri Jayer)。このドメーヌのワインが、上位15位までに4つも入っているのも異常だと思いました。ランキングは2011年のものにまでしか遡れなかったのですが、ずっとアンリ・ジャイエが1位でした。

それが、2016年には全く姿を消してしまっているのですから、よけいに気になる。

ランキングを決める条件には、最低10のオファーがあり、最低4つのヴィンテージがあることとなっているので、アンリ・ジャイエのワインはその条件を満たさなかったのかもしれません。アンリ・ジャイエはブドウ畑を甥に譲り、2006年に亡くなっているのです。

アンリ・ジャイエは日本ではとても人気があるようで、彼のワインづくりについての本が出ているのは知っていました。


ヴォーヌ=ロマネの伝説
アンリ・ジャイエのワイン造り

アンリ・ジャイエのブドウ畑

その他にも、彼に言及した書籍は幾つもあるようです:
日本アマゾンで「アンリ・ジャイエ」をキーワードにして検索

フランスでも、アンリ・ジャイエの写真を表紙にした書籍が出版されていたようなのですが、フランスのアマゾンで「Henri Jayer」をキーワードにして検索してみたら、それらしきものは何も出てきませんでした。

そもそもフランスでは、よほどワインに詳しい人でない限り、アンリ・ジャイエのことは知らないのではないかと思うのです。

ブルゴーニュの友達に「ロマネ・コンティ、知っている?」と聞いたら、なんでそんなことを聞くのかという顔をされて、ほぼ百%が知っていると答えるはず。でも、「アンリ・ジャイエ、知っている?」と聞いたら、どのくらいの人が「ウイ」と答えるかな?...

アンリ・ジェイエ氏は、2006年9月20日に、84歳で亡くなっていました。ちょうどブドウ収穫の時期だったのではないかな...。

最近のことなので、映像がたくさん見つかるだろうと思ったのですが、彼がちゃんと出ているのは、こんな画像の質が悪いのしか見つかりませんでした。いつ撮影されたのかも分かりません。


Henri Jayer interviewed by Jancis Robinson M.W.

巻き舌で話すブルゴーニュ訛りがほんの少しありますね。今では、かなり奥地、しかもご年配に会わないと聞けない訛りです。

気取らない人のようで、自然体でワインづくりをしていたのではないかと思います。こういう感じの男性は、ブルゴーニュのワイン農家で似た感じの人がいたな...。今のワイン農家のご主人の親という年代の人たちですけれど。

ストックがあるのをさばくだけのワインなので、プレミアムが付いているのではないでしょうか? 確かに、ケタ違いにお高い!



Wikipediaの情報が正しいとすれば、アンリ・ジャイエは1996年に、老齢年金を受け取るか、年金の受給をあきらめるかの選択を行政から迫られたのだそう。今では老齢年金を受け取りながら少し働くことができるようになっていますが、当時は働いていたら年金は支給されなかったはず。

それで彼は、甥のEmmanuel Rouget(エマニュエル・ルジェ)にブドウ畑を譲ったのだけれど、実際には2002年まではルジェのドメーヌの半分のワインづくりを自分の責任において行っていた。従って、彼が作ったワインで最後のミレジムは2001年。

アンリ・ジャイエに関しては、日本情報の方が遥かに状容量が豊富です。
こうなっていました:

彼は分益小作農で借りていたリシュブールのブドウ畑の契約が切れたので、それをメオ・カミュゼに返した1988年に引退宣言をしたけれど、その後もワインづくりは続けていた。

クロ・パラントゥーとジョルジュ・ジャイエのエシェゾーは、アンリ・ジャイエの名前で2001年まで出していた。2002年に全てのブドウ畑を甥のエマニュエル・ルジェに譲り、ジョルジュ・ジャイエのエシェゾーもルジェの名前がつくことになった。

アンリ・ジャイエの最後のミレジムは2001年というところは、フランス情報とも一致しているので、間違いはなさそうです。


後継者のエマニュエル・ルジェは、アンリ・ジャイエのワインが高値ワインランキングで第1位ということを扱ったニュースで親子で登場していました。

2015年のブドウ収穫期にエマニュエル・ルジェのワイナリーで撮影しているAFPニュースです。


Les vins d'Henri Jayer atteignent les sommets

見たことがない特殊な作業。これがアンリ・ジャイエ方式なのだそう。

ニュースではほとんど説明していないので、日本情報を読みました。ブドウの房は茎を除いてしまい、5~6日間、低温浸漬(6~8度)を行うのだそう。

ニュースではドライアイスが煙を吐いていました。なんだか死体安置のようで、私には少し抵抗がありましたけど...。

日本情報によれば、発酵はコンクリートタンクで行うのだそう。

先日、ボルドーのシャトー・シュヴァル・ブランで造った有名建築家が設計したコンクリートタンクを眺めながら、ブルゴーニュではコンクリートなんか使わないと思っていたのだけれど...。

白馬の城はコンクリートで出来ている 2016/03/01


それにしても、このエマニュエル・ルジェさん、不機嫌なお顔をしている方ですね。フランスの農業やたちは過激なデモをするのですが、そういう人たちの表情を思い浮かべてしまいました。息子さんを始め、ドメーヌで働いている人たちの表情が私には少し異様でした。普通、ブルゴーニュのワイン農家の人たちは、もっと陽気なのですから。

ルジェ氏はランキング1位になったので幾つものニュースに登場していたのですが、ワインを気に入ってくれている人がいてくれているのが嬉しいなんていう顔はしない。法外な値段でワインが売られるのは、とても危険なことだし、滑稽だ、なんてまで言っちゃっている。

確かに、ワインは開けてみたら、コルクが悪かったりする理由で飲めなかったりもするのですから、ボトル1本200万円も払うなんて気ちがい沙汰だと私も思うけど、それをバカにしてしまったら悪いではないですか?

先日書いた、シャトー・ディケムの管理人だったド・リュル・サリュース氏は、「イケムを愛してくれる人たちが満足するワインを作る義務がある」という話し方をしていたのを思い出しました。

シャトー・ディケム 2000年が、どう作られたかを見せた映像 2016/03/16

でも、欲しいなら売ってやるよ、というのも商売としては効果があるかな...。


どんなワインが高額で売られるのか?

2015年のワインランキングで2位になったロマネ・コンティのオーベール・ド・ヴィネーヌ氏は、どう思うかについて、こう答えていました:

価格によるランキングには意味がない。ロマネ・コンティはグランクリュに格付けされている。このワインにとってのランクはそれだ。

フランスのワイン専門家が言っていたことも興味深かったです。

こういう高値ワインランキングの上位に入れる条件は、高品質であるだけではなく、希少性があることが条件になる。ブルゴーニュがたくさん入っているのは、ボルドーのシャトーのように大量にワインを作っているのではなく、小さな区画で少量しかできないために希少価値が高まっているからだ。

ウエイティングリストに入らなければ手に入れられないようなワインが高額で売られ、ランキングの上位に入る。

アンリ・ジャイエのクロ・パラトゥー(Cros Parantoux)は、日本のマンガが大きな役割をはたしていたと言います。『神の雫』のことでしょうね。これが世界的にヒットし、おかげで日本や東南アジア諸国でのブルゴーニュワインの販売量を倍増させたと指摘していました。


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自分の周りの人たちに聞いてごらん、とおっしゃる。ペトリュスのワインなら、ワインバーなどで飲んだことがあると答える人が何人もいるはず。ところが、アンリ・ジャイエのワインを飲んだことがある人は皆無に等しい。つまり、ワイン崇拝は、飲まないワインに対して生まれるものかもしれない、と記事は結ばれていました。

でも、日本ではアンリ・ジャイエのワインはたくさん売られているので、お飲みになった方はかなりいらっしゃるのではないかと思ってしまうのですけれど...。あるいは、インポーターさんが仕入れても、こんなに高額だと買う人がいないから売れ残っている? たとえそうだとしても、希少価値は下がらないでしょうから損はしないのだろうな...。

アンリ・ジャイエのワインを楽天市場で検索


ベスト5に入っているドイツのワイン

フランスのワインに関しては、有名な産地ばかりなので、なるほどね... と思うのですが、全く知らなかったワインも入っていました。

このランキングは、あくまでも平均販売価格で順番を付けているだけで、美味しいワインの順番ではないはず。知らないワインがどんな風に作っているのかまで調べる気にはならないのですが、いちおう存在するのかだけは確かめてみました。


まず、ドイツワイン。

ドイツ語は読めないので、日本ではどう呼ぶのかをメモ。

Egon Muller-Scharzhof Scharzhofberger
エゴン・ミュラー醸造所

Scharzhofberger Riesling Trockenbeerenauslese:
シャルツホフベルガー・リースリング・トロッケンベーレンアウスレーゼ

こんなに長ったらしい名前をファンの方々は覚えるのですか?...  

このワインについて詳しく説明してくれているショップを右にリンクしました。

モーゼルのワインだそうです。それは名前だけは知っていました。

リースリングというのも、アルザスワインで知っております。

で、どう違う? 格別にお高いですね。


もう1つ、ドイツのリースリングがトップ10に入っていますが、無視します。


カリフォルニアの高いワイン

次は、アメリカワイン。2016年のランキングではトップ10に踊りだしているワインがありました。

Screaming Eagle
スクリーミング・イーグル

Cabernet Sauvignon:
カベルネ・ソーヴィニョン

スクリーミングするイーグルとは、キーキー鳴く鷹がいたからの命名なのかを知りたくて調べたのですが、分かりませんでした。

でも、このワインがなぜ高いのかを調べたら、非常に面白い日本での情報が出てきました。

カリフォルニアのナパヴァレーというところが産地。

シリコンヴァレーしか私は知らないのですが、そういう土地柄と全く無関係でもないような...。

ナパヴァレーを中心として生産される超高価で高品質のワインを「カルトワイン」と呼んで、セレブたちに人気があるのだそう。そういうワインが誕生したのは1980年代半ば。

スクリーミング・イーグルはカルトワインの1つで、生産量は6,000本と少なく、販売システムが特殊なのでした。

メンバーリストに入れてもらって、買い続けるなら買える、ということらしい。つまり、ワインの出来不出来、売値にも係わらず、買い続けるなら売ってあげる、ということ。買わないなら、権利をはく奪される。メンバーになってメーリングリストに入れてもらうのがステータスになる。

カルトワインでは、ワイン批評家のロバート・パーカーの得点が大きく影響しているようです。

スクリーミング・イーグルは、1992年のファーストヴィンテージでパーカー99点を獲得し、華々しいデビューを飾っていました。その後も、1995年は99点、1996年は98点という高得点を取り、1997年には、ついに100点を獲得! さらに、2007年、2010年も100点。

アングロサクソン系だと、百点満点というのを出すのに抵抗がないのかな。フランスでは20点満点ですが、20点は神様のレベルという認識があるのか、ほんの少し下げた点を出す傾向にあって、レストランガイドが20点満点を出したときなどは、採点には裏があったのではないかと騒がれたりしたけれど...。

パーカーはアメリカ人。お膝もとで、パーカーが支配するワインのカリスマ的なワインを作っちゃうか...。

日本のワインショップに書いてある情報を見ていると、パーカー得点というのがよく出てきますが、フランスでは聞いたことがありません。ボルドーあたりには影響力を持っているのではないかと思いますが、ブルゴーニュでは全く無視しているのではないかな。

フランスでよく聞くのは、アシェット社のワインガイドブックの評価。格式あるワインコンクールの受賞も左右するかもしれない。日本で売っているワインは、聞いたことがないコンクールの受賞マークがどっさりついていますけど。

フランスのテレビで、パーカーがワインに得点を与えるのは、かなり彼の個人的な評価とか、ワイナリーとの癒着関係があることを描いたドキュメンタリーをテレビで見たことがあります。それはそうだと思う。食べ物に関して、絶対的な評価を下すことなんて不可能だし、自分の損得で採点を決めてしまったって不思議はないと思う。


ランキングの上位に入っているワインは、たいていは昔からの評判が良くて、高くても売れるというワインだと思うのです。カルトワインのようにマーケティングの巧みさで高値になるワインがトップ10に幾つも入っているようになるのだろうか? 値段が高ければ買う方々がいらっしゃるからな...。


シリーズ記事 【フランスのワイン産地】 目次へ
その31


 【楽天市場】人気の銘醸ワインが勢揃い!ブルゴーニュ特集

ブログ内リンク:
フランスのブドウ畑の市場価値(1991年と2014年の比較)
★ 目次: フランスのワイン産地、アペラシオン、セパージュ
★ 目次: ロマネ・コンティのブドウ畑ウオッチング
★ 目次: ワインなどアルコール飲料に関するテーマ

外部リンク:
☆ JDN: Le vin le plus cher du monde 01/03/2016
Classement des vins les plus chers du monde en 2015
Les vins les plus chers du monde 15/09/2015
「世界一高いワイン」が決まった!ロマネ・コンティは2位 2015.08.14
世界で最も高額なワイントップ10 2013/09/06
Classement des vins les plus chers du monde 2012
Le Figaro Vin: Les vins de Bourgogne plus performants que le CAC 40 15/10/14
Le Monde: Le Romanée-Conti n’est plus le vin le plus cher du monde 09.08.2015
Un top 50 toujours plus trusté par la Bourgogne 04/08/2015
Le Figaro Vin: A qui appartient le vin le plus cher du monde
Une bouteille de romanée-conti à 11 800 € 19/12/2015
Wikipédia: Henri Jayer
「ヴォーヌ=ロマネの伝説 アンリ・ジャイエのワイン造り」を読んで

Les vins d'Henri Jayer atteignent les sommets, ses héritiers gardent les pieds sur terre 24/09/15
RVF: Domaine Emmanuel Rouget
Yahoo!知恵袋: エマニュエル・ルジェに関して 
“神様の後継者”との衝撃的出会い(前編) ⇒ (後編)

Pourquoi 8 des 10 vins les plus chers du monde viennent de Bourgogne 03/08/2012
YouTube: Pourquoi certains vins de Bourgogne sont-ils parmi les plus chers au monde ?
日経ビジネス: カリフォルニアの、とてつもなく高価なワイン « ワインの「美学」「経済学」
NAVER まとめ: 世界一高価なワインって?高級ワイン・ロマネコンティ・オーパスワン・スクリーミングイーグル


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コメント
この記事へのコメント
おじゃまいたしております。
アンリジャイエさん、名前だけは私でも知っています。(汗) 
フランス人がご存知ないとは・・、びっくりポンです。

お声が軽くて、素敵なおじさまのよう。動画は初めてです。ジャンシス・ロビンソンさんの動画も初めて。知的な方ですね。Otiumさんならではの、ご紹介!! ありがとうございます!!

コンクリートでの発酵は、雑誌や本で見ました。裸の男性が、ぶどう果汁の中に入る写真を見たときは、若干ショックでしたけれど・・。Otiumさんも、紹介してありましたね。

ロマネコンティ、20年ほど前は、5万ほどで売られていたような??
とうとう、飲む機会がないまま・・ですね。でも、記載があるペトリュスは、ヴィンテージ違いを飲みました。同社の、トロタノワも2種ほどだったか・・。どこかに、テイスティング時の資料があるのですが・・。

ペトリュス、良いヴィンテージでしたが、その時は、トロタノワが美味しかったです。あらっ、もう天国の鍵は、開けてもらえない?? (汗) 

普通のメルローは甘い感じなのであまり好みませんが、どちらも左岸のワインより、果実味がぎゅっと強かった(よい意味でフレッシュ)記憶があります。

なぜ、飲めたかと言いますと(笑)、昔々、エノ○カの催事がホテルオークラ福○であったんです、3万円。でも、参加者が少なく半額のご案内でした。(笑) 当時、まだ若かったご子息(エドワールさん)が来日され、フレンドリーなご説明がありました。とても、好青年でした。年下の友達の誕生日が12月25日なんですが、ボトルにサインを頂いた時、お姉さんと同じだとおっしゃっていました(通訳あり)。弟って、いつまでもお姉さんに頭が上がらないってこと、多いですよね。経験から・・(笑)




2016/03/24 | URL | フォルナリーナ  [ 編集 ]
Re:
v-22 フォルナリーナさんへ

>ロマネコンティ、20年ほど前は、5万ほどで売られていたような??

⇒ へぇ~。その当時に買わなくて損してしまったのでは? ロマネ・コンティは、死ぬまでには飲まなければということで、どうせなら元気なうちに飲もうと、1度だけ味わいました。

こちらでは、20年前でも、安く売っていて10万円だなと思った気がします。もっとも、税金の関係で、このくらいのお値段だと日本で買った方が安いと見えるときが多いです。

>どこかに、テイスティング時の資料があるのですが・・。

⇒ ああ、ちゃんとメモをとっていらっしゃるのですね。私は何もしていないので、よほど印象に残るワイン出ない限りは全部忘れてしまいます。

>3万円。でも、参加者が少なく半額のご案内でした。
⇒ あら、まあ。そういうこともあるのですね♪

>弟って、いつまでもお姉さんに頭が上がらないってこと、多いですよね。経験から・・(笑)

⇒ 思い浮かべてみると、そうかもしれないですね。弟が欲しかったな~。
2016/03/24 | URL | Otium  [ 編集 ]
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