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2016/01/17
日本にいるときにワインを買うときには、試飲して気に入ったものを選ぶということができないので困ります。

前回の日記「美味しいかどうかには、勘が働くときと、働かないときがある」で書いたように、知らないワインはインターネットで調べてから選んだ方が良いかもしれない。

というわけで、少し前に知ったブルゴーニュワインの「コトー・ブルギニョン」を選ぼうとすると、どんな情報が出てくるのか実験してみることにしました。


コトー・ブルギニョンというワイン

2011年に誕生したブルゴーニュのAOC/AOPアペラシオンなのですが、他のブルゴーニュAOC/AOPワインに比べて規制がずっと緩やかになっています。従って、個々の差が大きいはず。

このワインについて紹介したのは、こちら:
ブルゴーニュワインらしからぬ「コトー・ブルギニョン」 2016/01/11


シリーズ記事目次 【フランスのワイン産地】
目次へ
その12

ブルゴーニュワインは、ブドウを栽培する畑を狭い区画で区切って、その土地の特徴を示すワインをつくることが特徴の一つになっています。小さな区域に限らない場合はランクの低いワインになります。

昨年、ブルゴーニュのブドウ畑が世界遺産に登録されましたが、それを獲得するためのセールスポイントは「クリマ」でした。「Climat(クリマ)」や「lieux-dit(リュー・ディ)」と呼ばれる小さな区画を重視して、それぞれから個性的なワインができることにブルゴーニュワインの素晴らしさがある、というわけです。

コトー・ブルギニョンはそれを完全に無視しています。もっとも、従来から、安いワインはそんなブドウ畑の区画にはこだわらずに生産していましたから、どうということはないでしょう。

でも、コトー・ブルギニョンがワインの生産地だけではなく、ブドウの品種もブレンドしてしまって良いことになっているのは、ブルゴーニュワインに慣れている者にとっては少なからぬショックです。ブルゴーニュワインは、単一のセパージュ(ブドウの品種)を使うのが原則なのです。

下のランクの赤ワイン「パストゥーグラン」では、ピノ・ノワール種とガメ種のワインをブレンドして良いということになっていました。でも、ブルゴーニュ赤ワインの特徴ともいえるピノ・ノワール種は最低でも3分の1は入れなければならないことになっていました。でも、コトー・ブルギニョンでは、そのブレンドの割合に対しての規制がありません。

コトー・ブルギニョンは、ブルゴーニュワインの原則を見事に無視したアペラシオンなわけです。下手したら、ブルゴーニュワインのイメージを悪くする。うまくいったら、こういう安いワインから入ってブルゴーニュワインが好きになる人を増やす。つまり、いちかばちかのワインなので、興味を持ってしまいました。


ピノ・ノワール種とガメ種のブドウは、私のような素人でもはっきり分かる味の違いがあります。見た目も違うし...。

ところが、このコトー・ブルギニョンというのは、どんな配合にしも良いわけなので、全く想像がつかない。

どんなブドウの品種から作ったかも表記しなくて良いわけなので、自分好みのワインかどうかが分からない。

コトー・ブルギニョンは、開けてびっくりの福袋と言うべきかな?...


コトー・ブルギニョンはガメ種のワインを生産しているボージョレー地域のワインでも作ることができます。最近売り上げが落ち続けているボージョレーワインは、このアペラシオンでイメージチェンジして売ることができるのではないかという期待も担っているそうです。

こういうあだ名を付けるとぴったりするのではないかと思いついたのは、「まかないワイン」♪

自分の畑で作ったブドウではなくて、農家からブドウやワインを買ってブレンドする会社では、仕入れや在庫の具合によってブレンドすることができるワインなのですから。

レストランの賄い料理はスタッフが食べるのであって、売ったりはしないので、そうも呼べないか...。

でも、「まかない」という言葉を付けた商品名もあったのです。

賄い料理も、優れた食材を使って、優れた料理人が作れば素晴らしく美味しくなる。

その点でコトー・ブルギニョンとは共通点があるのではないでしょうか?


それにしても「 コトー・ブルギニョンCoteaux Bourguignons)」というのは、最低ランクのワインにはもったいないほど良い命名だったと思います。

少なくとも、フランス人には受けるでしょうね。

「ブルギニョン」というのは、「ブルゴーニュの」という意味なのですが、ブルゴーニュに住む人たちもブルギニョンと呼びます。

ブルゴーニュは農業が盛んな地方なので、優れた食材があり、なにしろ上質のワインの産地。そういうものを口にしているブルギニョンたちは陽気で、食道楽で、人が良いというイメージがあります。

フランスのどこの地方でもお国自慢がありますが、自分たちで賛美する以外に、他の地域の人たちからも好感を持ってもらえる地方としては、ブルゴーニュくらいではないかと思います。

「ブルゴーニュ」というアペラシオンもありますが、それよりも「ブルギニョン」の方が親しみ安くて、安くて気楽に飲めるワインというイメージを出せるのではないでしょうか?

ブルゴーニュの民謡は全国的に知られていますが、大酒呑みの歌ばかり...。




コトー・ブルギニョン、いろいろ

さて、どんなブルギニョンがあるのか見てみます。日本のネットショップは親切で、生産者の写真を入れたりして、かなり詳しい情報を出しているところがあるので、フランスのネットショップで探すより情報が集まると思う。

コトー・ブルギニョンを楽天市場で検索

色々ありすぎるので、赤ワインだけを拾って眺めてみることにしました。おもに、ブドウの品種と、誰が作っているのかに注目しています。



ピノ
100%
コート・ド・ボーヌの
ネゴシアン
Maison Kerlann

ドメーヌのサイトにあるワインリスト
には、まだ「Bourgogne Grand Ordinaire」しか見えない。

Maison Kerlann, french Négociant Viticulteur in MEURSANGES

オフィシャルサイト


ピノ
100%
コート・ド・ニュイの
ブドウ栽培・醸造農家
Domaine Nicolas Faure

2011年に独立してワインを作るようになった様子。情熱が感じられて惹かれるのですが、この格付けのブドウ畑から作ったワインにしては高すぎると思った。

でも、もう少し安く売っているショップもありますね:
赤:[2013] コトー・ブルギニョン ピノ・ノワール(ニコラ・フォール)

紹介記事:
Nicolas Faure, la valeur n’attend pas le nombre des hectares


ピノ
100%
コート・ド・ニュイの
ブドウ栽培・醸造農家
Domaine Joseph Roty

以前はブルゴーニュ・オーディネールだったものをコトー・ブルギニョンにしていますね。

先代は非常に評判が良いワインを作っていたらしい。息子さんたちがノウハウを受け継いでいるのかの情報までは探しませんでした。若い人が継ぐと、3通りがあります。お父さんと同じように良いワインを作る跡継ぎ、だめにしてしまう子ども、お父さんよりスゴイのを作る子ども。

いまどきサイトを持っていないのは珍しい。宣伝しないでも売れてしまうドメーヌなのだろうか?...


ピノ
95%

ガメ
5%
最高値(在庫あり)

コート・ド・ボーヌの
ブドウ栽培・醸造農家ビオ
Domaine Chevrot

検索で出てきた「コトー・ブルギニョン」の赤ワインの中で、在庫があって、最も高い価格で売っていたのがこちら。

ドメーヌのサイト


ピノ
75%

ガメ
25%
コート・ド・ニュイの
ブドウ栽培・醸造農家
Domaine Marchand Frères

マルシャン(商人)というワイン農家らしからぬお名前が気に入らないのですけど...。でも7世代続くワイン農家で、減農薬、ブドウの手摘みを実施。フランスでは高い評価を得ているドメーヌのようです。

☆ ドメーヌの紹介記事: フランス情報 日本語情報
ドメーヌのサイト

ドメーヌのサイト情報によると、2011年のコトー・ブルギニョン赤のセパージュは、ピノ・ノワール60%、ガメ40%となっていました。保存できるのは1~2年。


ビノ
90%

ガメ
10%
ボージョレーの
ブドウ栽培・醸造農家(ビオ)

Domaine de Buis-Rond

ガメの「ボージョレー」もサイトに入っているが、ピノ・ノワールを植えて新しいワインを作ってボージョレーの危機を乗り越えようとしているのではないかと推察。ワインでは難しいというBIOにも挑戦しているくらいなので、チャレンジ精神があるのだと思います。

ドメーヌのサイトで、こちらの「ボージョレー・ヴィラージュ」とラベルが同じ。サイト情報では、ピノ・ノワール80%、ガメ20%と書いてあります。

ボージョレー地区でピノ・ノワールを育てたらどうなるのか気になります。ボージョレーのシャルドネは不味いと経験していますが、ボージョレーの危機を救うために、良いワインができるピノ・ノワールで良いワインができると良いなと祈ってあげたい気になります。


ピノ
50%

ガメ
50%
コート・ド・ニュイの
ブドウ栽培・醸造農家
Domaine Felettig Henri

Vigneron Independantこの農家がVigneron Indépendantに入っているので気に入りました。この組合に入っているワイン農家のワインは、おいしい確率がかなり高いのです。
それについて書いた記事:
ワインフェアーで出会って気に入ったドメーヌに行く

ブルゴーニュの伝統的な家庭経営のワイン農家のように見えて好感を持ちました。この格付けしかもらっていないブドウ畑があるということで、奇をてらってワインを作っているようには見えません。

お値段もリーズナブル。ここに入れたワインの中で日本滞在中に飲むワインとして選ぶなら、これをまず試してみたくなります。

ドメーヌのサイト
観光ガイドブック情報


ピノ
?%

ガメ
?%
ボーヌの
ネゴシアン
Maison Louis Jadot

年商は6,300万ユーロ。82億円?! 自社の畑も持っていますが、ネゴシアンのビジネスがメインの会社だと思います。

日本にかなり入ってきているのが目立ちます。コトー・ブルギニョンに最も力を入れているのは、この会社ではないでしょうか? ワイン雑誌の情報では、2013年コトー・ブルギニョンの生産量は84,000本とありました。

この会社のサイト情報でも、ブドウの品種はピノ・ノワールとガメとだけあって、割合は記載されていませんでした。

2011年のミレジムも売られています。この手のワインが収穫されてから4年を超えていたらリスクが大きいと思ってしまうけれど、売れ残ってしまったのかな?...

会社のサイトでは、若いうちに飲んだ方が良いけれど、収穫年から楽に3年保存することができるのではないか、と言っていますね。


2013年のボトルではラベルのデザインを変えていました。

ラベルがやたらに美しい。会社のサイトも、相当にお金をかけて作っている印象を受けます。ビジネスがお上手なのでしょうね。。

しっかりした大手の会社が作っているワインだから安心ということで、日本では評価されているのではないでしょうか?


売れないボージョレーワインが残ってしまっているというニュースでは、この会社の話しが出てきたので、ボージョレーの下のランクのを多く使っているのではないかなという気がするのですけれど、これは私の憶測に過ぎません。

私がフランスにいるときは、ネゴシアンのワインは全く買わないし、レストランでも避けるのですが、大手の会社では上手にブレンドして飲みやすいワインを作るのではないかとは思います。

フランスのワイン雑誌でお手軽価格のブルゴーニュワインにも良いものがあるという記事で選んでいたコトー・ブルギニョンの目隠しテストでは、2013年のものが上位の評価を得ていました。


ピノ
?%

ガメ
?%


ピノ
?%

ガメ
?%




ピノ
?%

ガメ
?%
コトー ブルギニヨン ルージュ ベル グラス 2013

コトー ブルギニヨン ルージュ ベル グラス 2013
価格:1,542円(税込、送料別)

最安値
マコネの
ネゴシアン
Les Vins Aujoux

検索して出てきた「コトー・ブルギニョン」の赤ワインの中で、最も安い価格で売っていたのがこちら。

ブルゴーニュ南部とボージョレーのワインを主に扱っている会社(サイト)。セパージュは分かりませんが、地域からいってガメ種がメインなのだろうと想像します。

フランスで信頼度の高いワインガイドブック『ギッド・アシェット』の2016年版が、2014年のミレジムをセレクトされていました:
Vin rouge belle grâce 2014 - coteaux-bourguignons - hachette vins sélection 2016

どんな評価をもらったのかは分かりませんが、このガイドブックに出るのはかなり注目度が高いのです。少なくとも、安いから悪いということにはならないはず。

コート・ド・ボーヌの
ブドウ栽培・醸造 & ネゴシアン
Domaine Leroy

左にリンクしたショップでは、ブドウ品種はガメとピノ・ノワールと書いています。

ところが、同じミレジムでも、品種はガメ100%と表記しているショップもあります:
[2014] コトー ブルギニョン 【赤】【正規品】 1本 メゾン・ルロワ

ドメーヌのサイトで確認したのですが、このアペラシオンをスペルミスで書いてあるのは意図的なのかどうかが気になっただけで、セパージュなどについての情報は全く得られませんでした。

優れたワインを作っていることで有名なドメーヌなので、日本では売れるでしょうね。


ガメ
100%
コート・ド・ボーヌの
ブドウ栽培・醸造農家(ビオディナミ)
Domaine Didier Montchovet

日本の販売サイトでは情報が少ないのですが、BIOワイン農家だし、ドメーヌはポマールに近いところにあるので悪くないワインではないかいう気もします。

ドメーヌのサイト

英語の商品情報
ドメーヌのワイン一覧(販売サイト)

フランスでの価格は、ボージョレーのクリュと同じくらいの感じと安いのですけど...。


ガメ
最高値(在庫なし)
●コート・ド・ニュイの
ブドウ栽培・醸造農家(ビオディナミ)
Domaine Prieuré-Roch

ロマネ・コンティの共同経営者、こだわりのドメーヌとして有名なドメーヌですが、コトー・ブルギニョンを作っていました。

日本語のドメーヌ情報

ドメーヌの名前となっている「Prieuré(小修道院)」の発音を片仮名で表記するのは難しいのですが、「プリューレ」としてしまうのが一般化しているらしい。

フランスのワイン雑誌の昨年の夏号に2013年のコトー・ブルギニョンの採点をした記事があったのですが、このドメーヌのが最高得点を獲得していました(ただしピノ・ノワールのワインの評価だと思いますが)。香りが素晴らしくて、口あたりがとても良いようです。

フランスで買ったらずっと安いかと思ったのですが、余り変わりがありませんでした。出てきたのは27~39ユーロで一番安く売っていたのは地元のワインショップ、他のドメーヌのよりずっと高額です!

飲んだ人の報告では、フィルターでろ過していないようなので、昔には普通だったワインのように、ランクが低くても長年寝かせておくと驚くほど美味しくなってしまったりもするワインだろうと想像しました。


同じドメーヌで、「コトー・ブルギニョン」に置き換えられる前のアペラシオン「ブルゴーニュ・グラン・オーディネール(BGO)」もありました:

このBGOはピノ・ノワール66%、ガメ33%だそうです。このドメーヌのワインが、この程度で手に入るなら買ってみたところですが、こちらも品切れ。

ドメーヌのサイト » 入っている動画を検索


色々あるので、眺めてみるのは面白かったです。

やはり、ネゴシアンがかなり力を入れて大量に輸出していると感じました。売れなくて困っているボージョレーのワインをこれで消化しようとしていることも多いのではないでしょうか?

セパージュを公表しないのは気に入りませんでした。ピノ・ノワールとガメは味が全く違います。気にしなければ飲んでびっくりのお楽しみになりますが、ブルゴーニュワインにピノ・ノワールを期待している人がガメに当たったらがっかりするはずです。ガメだって美味しいのがあるし、ピノ・ノワールより好きな人もいるのですから、何も隠すことはないと思う。

ブルゴーニュワインはこういう味がするという観念を持っている人には向かなくて、コトー・ブルギニョンがターゲットとして狙うのは、ワインに詳しくない人なのだろうなと思えてきました。

フランスでは、コトー・ブルギニョンの最大の魅力は安さにあると言っていました。アメリカでも10ドルで売れるワインというわけ。でも日本で市販されているものは、「安い」というのがアトラクティブなポイントにはなっていないのですよね...。1本千円程度で買えるワインなら、煩いことは言わずに、「今日はブルゴーニュを飲んじゃった♪」という楽しさがあるはずですが。

ワイン農家の場合は、ブルゴーニュ・グラン・オーディネールの格付けしかもらっていなかった畑のブドウから、普通に新アペラシオンの名称で売るようになったのだろうと思います。でもネゴシアンの方は、これによって今までにはなかったブルゴーニュワインとしてPRして売り出そうという意図もあるのではないでしょうか?


面白かった試飲報告

コトー・ブルギニョンがどんなワインかを知るために買ってみた、というフランス人がブログを書いていました。普通の人かと思って読んでいたのですが、名前を公表しているので調べてみたら、ワインに関する講演などもするようなプロのようでした。

彼は、飲んでみたコトー・ブルギニョンが気に入らなかったです。口に入れてみたら「なんににも似ていない」とこき下ろして、グラン・オーディネールには良いワインもあったのに... と不満をもらしています。

ボトルには、セパージュは何も書いていないのだそう。ブルゴーニュ南部のネゴシアンのワインだったそうなので、おそらくガメが100%か主流のものだっただろうと思います。

このワインがなんであるかを示すのは、ラベルに「ヴィエイユ・ヴィーニュ(古株)」という文字だけ。可哀想に、かなりくたびてているブドウの木なんだろう、などと茶化しています。

笑わせてくれたのは、ボトルの裏に書いてある宣伝文句。「伝統がいっぱい詰まった」とか「ブルゴーニュのただ中を旅行する気分にさせる」とか「本物のブルゴーニュワインはテロワールを誇りにしている」とか歌っているのです。ダメ押しで、コルクには「ブドウ栽培者には才能がある」なんて書いてある。

ブログを書いていた人は、「これは美味しくない。つまり、これはブルギニョンじゃないってことだ」なんて言って怒っている。

同じワインを飲んだ感想が日本のサイトに入っていました。みなさん悪くないと言っていました。800円で買ったとか。日本でそのくらいで買えるワインなら文句は抱かないですよね?


そうやって宣伝だけで売るワインもあるだろうし、良心的に作っているのもあるはず。コトー・ブルギニョンであっても、ブルゴーニュワインで定められている地域とセパージュと生産方法が規定されているだけで、様々なタイプが存在してしまうワインなわけですから、好きだとか嫌いだとかの判断もできないアペラシオンだろうと思います。

こういう風に自由に色々な味に仕上げることができるワインは、ソムリエ試験などで試飲させることはないのでしょうね。もし、目隠しテストで銘柄を当てたら、たまたま知っているワインか、まぐれ当たりでしかないだろうと思いますので。



先日の「ボージョレーワイン: ガメ種が苦労させる?」を書いていたとき、ボージョレーでワインが売れないからと農家がブドウ畑を売ろうとしても、安い買値を付けられるのだという話しが出てきていました。

次回はブルゴーニュのブドウ畑の相場のデータをもとにして書きます。価格の差がものすごいのです!

脱線ばかりして長くなっておりますが、このシリーズの目次:
フランスのワイン産地

  【楽天市場】人気の銘醸ワインが勢揃い!ブルゴーニュ特集

ブログ内リンク:
ブルゴーニュワインはシンプルな構造とは言えない?  2016/01/08
ブルゴーニュワインらしからぬ「コトー・ブルギニョン」 2016/01/11
ブルゴーニュの高級ワイン生産地が世界遺産に登録された 2015/07/05
★ 目次: フランスのワイン産地、アペラシオン、セパージュ
★ 目次: ドメーヌ訪問記
★ 目次: ブドウ畑の作業、ワイン醸造法など
★ 目次: ワインなどアルコール飲料に関するテーマ

外部リンク:
クリマ/Climatsとリュー・ディ/lieux-dits:ブルゴーニュ/Bourgogneワインの根源
Si c’est ça les Coteaux Bourguignons, ce n’est pas bon messieurs les négociants bourguignons…
Jean Couzelon Coteaux Bourguignons Vieilles Vignes
La Revue du Vin de France - juillet-août 2015
Quelle est l’importance du négoce de vins, en France ?


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