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2016/05/02
4月末、普段飲む白ワインのストックが切れてきたので、ブルゴーニュ南部マコネ地域のワイン産地に行きました。

久しぶりに見た青空が嬉しいので、車を降りてブドウ畑を眺めました。



ここの右手にリンゴの木が何本か植わっていて、こちらは花が満開。








ブドウの方は、やっと芽が伸びてきたというところ。



そろそろブドウの花も出てきているという感じ。




この後にワイン農家に行ったのですが、今年の春には被害が出たと話していました。

今年は暖冬だったのですが、春先の天気が悪い。霜にやられたのに続いて、雹にやられてしまったのだそう。

マコネの白ワインの中で最高とされるプイィ・フュイッセは、来年はほとんどできないと言っていました。

出来たとしても、値上がりするのでしょうね。今年の価格を控えておきます。

この農家では2種類のプイィ・フュイッセを作っていて(オーク材の樽で熟成したものと、そうでないもの)、ボトル1本の2016年価格は13ユーロと11.5ユーロでした。

マコネのブドウ畑では、上のランクのブドウ畑を中心に1,000ヘクタールくらいで被害が出たとか。

日常普通に飲む白ワインはマコネが好きなので、残念なニュース。

春先のブドウ畑の被害がでたのは、ブルゴーニュ南部のマコネ地域に限らないそうで、シャブリやシャンパーニュ地方での被害の話しも聞きました。


追記(2016年5月下旬):
今年の春は寒くて嫌な天気。このときのカラリと晴れたような日はずっとなくて、雨ばかり。それが5月末までも続いています。お年寄りたちは、暖冬のツケが回ってきたと言っています。

ブログ内リンク:
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★ 目次: ワインなどアルコール飲料に関するテーマ


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