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2010/08/25

シリーズ記事
【レストランからワイナリーに直行した日(ブルゴーニュ南部)(
目次
その4


前回の日記「アルコール度の高いブルゴーニュの白ワインと出会う」で書いたように、レストランで飲んだ白ワインがやたらに美味しかったので、そのワインを作っているところに買いに行くことにしました。

村に行き、この当たりから注意して探さねば、というところまで来たとき、ブドウ畑で伸びすぎたツルを切る作業をしているのが見えました。


アンジャンベール

ブドウ畑用のトラクター「アンジャンベール(enjambeur)」を使った作業です。ブドウの木をまたいで移動する形になっているのがユーモラス。なぜかこのトラクターが好きなので、車を降りました。

さっそく写真を撮ると、はにかみがちな笑顔を見せてくれました。性格の良い人のよう。それで気を大きくして、トラクターがまた戻ってくるのを待ちました。

今度は狙いを定めて撮影!



このときはツルの剪定をしていましたが、この跨ぐ式トラクターは、他にも色々、例えばブドウの収穫でも使われます。

ブンブンとすごい速さで走っていました。慣れているのでしょうね。ちょっと方向を間違えたらブドウの木を痛めてしまうはずですから。


運が良かった!

地球の裏側から来た顔立ちの私が、子どものように喜んでいるのが伝わったらしい。

こちらのいるところでUターンするときに、ちょっとご挨拶。

いい顔をしたご主人です。誠実さが出ているお顔。こういう人は良いワインを作るだろうな~。買おうと思っていたワイナリーに行くのはやめて、この人が作っているワインを買ってしまおうかな?…

一緒にいた友人が作業服の男性に聞きました。
「どちらのドメーヌの方ですか?」

すると、私たちが探していたドメーヌの名前を言うではないありませんか!
「ちょうど良かった~!♪」と、私は声を張り上げてしまいました。

少し先にある農家だそうです。
さっそく、携帯電話でお相手をする人がいるかどうかを確かめてくれました。




ワイン畑用トラクターの先導でワイナリーに向かう♪

誰も電話に出ない。
「じゃあ、僕が行きましょう」と言ってくださいました。

私の憧れのアンジャンベールに先導してもらってカーヴに向かうのは嬉しかったです♪ パトカーに先導してもらうのより、ず~っと楽しい!



それにしても、畑仕事を中断させてしまったのは申し訳ない。

私が「« Ça tombe bien ! » と嬉しそうに叫んだのが良かった」、と友人が言いました。そう言われちゃ、案内しないわけにはいかない、というわけです。フランス語を褒めてもらったので、よけいに上機嫌になりました。

ワイン農家に到着すると、さっそく試飲です♪

続く


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