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2010/09/28
先週の初めから郵便局で売られた10ユーロの記念コインがあり、早々に駆け付けた友人が私の分も買ってきてくれました。

収集癖は全くない私なのですが、今度のはちょっと変わっていたのです。

ゲットしたコイン↓



コインの裏側にブルゴーニュのマークが入っています。


地方色をだした26種類のフランス10ユーロコイン

フランス造幣局の初めての試みで、地方(22)と海外県(4)のマークが入った合計26種類の銀貨が作られたそうです。

発売数400万個。でも、郵便局ではその郵便局がある地方のコインを売るので、例えばプロヴァンスに思い入れがあるからそれを欲しいと思ったら、そこまで行かないと買えないわけです。

記念コインの写真を一覧にして紹介しているサイトがありました。こちらです

各地方が持っている紋章も並べているので、コインに入っている模様がそれからとっているのだというのもお分かりになると思います。

パリはÎle de Franceが地方名です。フランス王家の百合の花マーク3つがデザインされていて、すっきりしていてきれい。でも、もうかなりのプレミアムを付けて売買されているとか。

ページの一番下にある「Affiches」のところは、各地方別につくった販売宣伝ポスターでしょうか。それぞれの地方の特徴を出したスローガンが書いてあります。例えばブルゴーニュのは、「人はワインセラーに入れないであろうユーロ」なんて書いてあります!


普通のコインには10ユーロはありません。この記念コインは普通に使えるそうですが、出回るでしょうかね?

ユーロになってから(導入2001年)、紙幣やコインは限りなくつまらないデザインになっています。それまでのフランス・フランは芸術家などの絵がもあって、かなりしゃれたのもあったのですけれど...。

この記念コインもユーロのコイン風に現代的でつまらないのですが、でも裏側に地方のマークを入れたのは楽しいです。


☆ ユーロの画像も入っているWikipediaのページ: ユーロ

☆ フランス・フランの写真が見れるサイト(フランス革命期から消滅まで):
 Le franc français de la révolution française à sa disparition

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