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2010/10/19
しばらく平年を上回る気温が続いていたのですがが、冬に突入したような寒さになりました。

11月1日のToussaintの祭日(諸聖人の日、万聖節)が来た時に冬だと感じるのですが、今年はちょっと早いかもしれない。


冬景色の象徴は霧

この前の週末に朝市に向かったときは、前がよく見えない状態でした。こういうときは前に走っている車の後にぴったりついていくのが良いのですが、相手はこちらの都合なんか気にしないので、違う道にそれて行ってしまう...。



道路標識は近づけば薄ぼんやりと見えるし、向こうから迫ってくる車のライトも見えます。目の前の白線は、ちゃんと見えている。5メートル先も見えないような霧もあるので、そんなにひどい状態ではありませんでした。

こういう霧は東京に住んでいたときには経験していないので、冬の始まりくらいには珍しくて、美しいなと思ったりします。朝のうちの霧は、昼ごろには晴れて、青空がでてくる... と期待したり...。

でも、1日中霧に閉ざされた毎日が続くと、うんざりしてきます。

河川沿いあるとか、盆地だとかで、冬には霧で太陽が見えない日々が続く地域があります。そういう地域では私は生活したくないな...。ともかく、暗いですもの! 気分も滅入ってきます。


フランス人から「日本の冬はどんな?」と聞かれると、自分のイメージにある日本の冬を語っていました。青空が多くて、ガラス戸越しに差し込む太陽の光で部屋の中はポカポカになる。

でも、これは私が馴染んでいる東京のイメージに過ぎないと気がついてからは、「東京では」と付け加えることにしました。

フランスだって、地方によって気候は全然違う。プロヴァンスに住んだ冬は、朝起きて窓の外を見ると、いつも雲ひとつない青空。天気予報なんて気にしない毎日でした。凍りつくようなミストラルは凄まじかったですが…。

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