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2010/11/09
黄葉が美しい時期なのに、いつもなら限りなく暗い11月初旬。まだ本格的な冬ではないのに... と、口惜しく思うので、よけいにこの時期の天候は不満に感じてしまうのが常でした。

ところが今年は、青空が覗くこともあって、黄葉が一段と美しく見えました。

光を浴びていると、地面に積もった落ち葉も華やかな光を放っている。

フランスの森にはモミジのように赤くなる葉がないのが物足りないと思っていたのですが、今年は、茶色くなった葉も赤みがかって見えました。

もしかしたら、1年で一番華やかな季節かもしれない...。

そう感じると、曇天でも黄葉の風景は美しいと感じる年になりました。

11月初めの風景(ブルゴーニュ地方) 
2010年10月5日、ブルゴーニュ南部で撮影

枯葉は、フランス語ではfeuilles mortes。
dead leaf、つまり「死んだ葉」の意味があり、地面に落ちた状態の葉を指します。

地面に落ちても鮮やかな色彩の光を放っている葉を、「死んでいる」言ってしまうのは気の毒...。

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