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2010/12/21

シリーズ記事 【パリ郊外旅行記(目次
その1


少し前にレストランに食事に行ったとき、奇妙なものを見ました。

このレストランでの食事については、次の日記で書いていました:
牛ほほ肉のボージョレー蒸し焼き、ルタバガのピューレ添え 2010/12/09

朝市があった日のせいか、路上駐車のスペースが見つかりません。町をグルグル回ったのですが、ない。近郊からの買い物客がたくさん車で来ているのでしょうか?...

それなら、レストランのすぐ近くにある小さな駐車場になっている広場で待とうではないかということになりました。もう12時を回ったので、朝市帰りの人たちが車に乗るだろうと踏んだからです。

こういうときは根気が必要なのです!


どうして駐車場で車のナンバープレートを交換するの?!

ぼ~っと待つ。

少しすると、そばに止めてあった車に近づいてくる人たちがありました。
「お帰りになるの?」と喜んだら、そうではなかった!

一人は手に車のナンバープレートを持っています。そんなものを持ち歩くのは奇妙ですから、なんなのだろうかと観察しました。

もしかしたら、ここで私たちは犯罪の目撃者になるのかもしれない!

車についていたナンバープレートが取り外され、新しいのに変えようとしているようです。

一緒にいた友達が言います。車のプレートは、自動車修理工場のようなところが特別な道具を持っていて、それを使わないと取り外したり、取り付けたりはできないとのこと。

だから、そういう専門の人が来てプレートを付けかえていたらしい。

でも、どうして街中の駐車場なんかでやるの?… 普通なら、修理工場などに車を持っていってしてもらうはずではないですか?

映画の撮影をするので、プレートを取り換えているのだろうか?…

車の持ち主らしい夫妻が取り換え作業を見ています。なんとなく嬉しそうな表情。車を買ったところなのかな?...

でも、駐車場で買った車を引き取るの? 変ですよ...。


やっと駐車スペースをゲット

新しいプレートをつけたら車を出すでしょうから、そのスペースをもらえます。待ちました。プレートの交換なんで簡単でしょうから、さっさとやれば良いのに、やたらに時間がかかっています。

そのうち、私たちのように車が出て行くの待つ人たちの車もでてきました。プレート交換の車が出て行こうとした時期、あちこちの車が動き出しました。

やっと駐車できます♪

プレート交換の車も出て行く動きを始めました。待っていた人を追い抜いて、女性ドライバーがうまく入り込んでしまったらしい。どなり声が聞こえました。

車を止めて降りると、その人が車から出てきて女性ドライバーに文句を言っていました。言い合いにはならなくて、場所をとられた男性だけがカッカとして怒鳴っているだけ。 こういうのを傍からみると滑稽です。

本来なら駐車スペースを待って退屈するところだったのですが、見世物があったので飽きませんでした。


なあんだ、そうだったの

レストランで食事が終わって出てきたら、プレート交換の謎がとけました。

車に乗ろうとしたら、この駐車場にはまたプレートを交換している車があったのです。変ではないですか?!

何か事情があって駐車場なんぞでプレートの交換作業をしなければならない人がいたのだろうと思ったのですが、別の車もやっているとなると、何かあるはずです。

駐車場をぐるっと回ってみました。
なあんだ~!



私は反対側にいたので、トラックの後ろ側は見えなかったのです。

プレートの交換をするサービスなどというのが存在するのでしょうね。この駐車場をかりて商売をしていたようです。

日本に比べたらサービスが極度に劣るフランスでも、大きな町だと、こんなサービスもあって便利なのだと知りました。ここは人口16,000人くらいの美しい町なのですが、でもフランスでは都会になるのだろうな...。





フランスでは、昨年から新方式のナンバープレートに切り替わってきています。
問題がおきたりもしたので、その話しを次回に書きます。

続く


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