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2011/02/12

シャブリのサンヴァンサン 2011年】 その5


シャブリのワイン祭りでは、民族衣装を着てダンスを踊るグループが何組かありました。

気になった衣装がありました。こちら ↓



ブルゴーニュらしい衣装なのですが、目につくものがありませんか?

みんなが首からさげているのは、ワインセラーで利き酒をするときの道具タートヴァン(tastevin)です。

これはブルゴーニュのワイングッズ土産店でも売っているし、観光客が行くワイン試飲所では入場券代わりにくれることもあるので、全く珍しいものではありません。

私も幾つも持っていますので。

ブルゴーニュ型タートヴァンシルバー

ブルゴーニュ型タートヴァンシルバー
価格:4,011円(税込、送料別)



私が気になったのは、男性の太いベルトでした。
轡(くつわ)のようなものが付いているのは飾りでしょうか?

ダンスが終わった男性に聞いてみたら、意外な答えが返ってきました。聞いてみて良かった♪

ブルゴーニュも、ここシャブリにしかなかったベルトなのだそうです。

写真アルバムでワインイベントの写真を拾い出して眺めてみたのですが、確かにシャブリで行われた祭りでしかないベルトでした。


近くから写真をとらせていただきましたのでお見せしますね。



何のためのベルトなのかお分かりになりますか?
いつものようにコメントでお答えをください。


今までにワイン祭りについて書いた日記:
目次: フランスの酒(ワインなど)イベント
シャブリのイベントは書いていなかったので参考にはなりません。

ヒントのリクエストがあったので、写真を追加します。

別の年のシャブリのワイン祭りで、同じような民族衣装を来た人たち(たぶん同じグループだったはず)が舞台で踊っている写真がありました。





これで何を連想されるでしょうか?


正解を出していただいたので、
これが何であるかを説明のページを作りました


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カテゴリー: クイズ | Comment (18) | Top
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コメント
この記事へのコメント
こんばんは! 何でしょう、このベルト? 金属で蹄鉄の形が浮き出ている、ここに何か重い物を押し当てるために使った名残でしょうか? 

このクイズには軽く降参ですが、近くでの写真で見る男性のこのブラウス、子供も若い男性も皆着ている様ですが、これは素敵! 綿の上っ張りみたいに見えますが、これもこのシャブリの物ですか? お百姓さんの伝統的な衣服? とか、また別の物かな?
いやぁ、こんなブラウスが欲しい! いつか行ける時があったら、買いたいです。

下のエジプトの話で思い出しました。 そう、彼らは実に良くイタリア語も話しましたから、英語、フランス語、ドイツ語、日本語、韓国語、各国語が全て自在なのかも!!

香りをかぐ装置も面白いですね、これはまだイタリアでも見かけませんよ。
2011/02/15 | URL | shinkai  [ 編集 ]
う~ん…
わからないのです~。一度のぞいて、しばらく考えてまた来ましたが、やっぱりわからない…。
一つ浮かんでる答えは、「お腹の保護のためのサポーター」。イメージは、樽の中からワインをすくう(そんなことはしないだろうけど)時に、お腹が樽ですりきれたりしないように。
でも、きっと昔だって、そんな風に試飲をしてなかっただろうと思うのです。
わからない~。これは、材質は何でできてるのでしょうか。ぐるっと後ろまでつながってるのでしょうか。ヒントも、お願いします~!
2011/02/16 | URL | すぎちゃん  [ 編集 ]
v-22shinkaiさんへ

>金属で蹄鉄の形が浮き出ている、ここに何か重い物を押し当てるために使った名残でしょうか?
⇒ すごい! ほとんど正解ですよ~♪ 何を押し当てたかが問題ですが!

>男性のこのブラウス、子供も若い男性も皆着ている様ですが、これは素敵! 綿の上っ張りみたいに見えますが、これもこのシャブリの物ですか? お百姓さんの伝統的な衣服?
⇒ ブルゴーニュの伝統的な作業着はこういう青いうわっぱりだったようです。農民のトレードマークだったのでしょうね。

以前の日記: ブルゴーニュの民族衣装
http://otium.blog96.fc2.com/blog-entry-142.html

日本でホワイトカラーとかブルーカラーという言葉を聞いたときにはピンとこなかったのですが、今日でもフランスで作業着といえば青いので、初めて見たときには「なるほど~」と感心しました。イタリアでは青くないですか?

このうわっぱり風が良いですよね。普通はストンとしているだけですが、アップにした写真をよく見れば、ギャザーなど入れて凝っていますね。

>エジプトの話で思い出しました。 そう、彼らは実に良くイタリア語も話しました
⇒ イタリア語も上手ですか。観光地で働く人たちは大したものですね。日本語で話しかけられると、「どうして日本人だと分かったの?!」と憤慨したりもします! イタリアでもフランス語を流暢に話すウエーターさんなどに出会って、日本だったら高給をとる通訳として働けるのにと思ってしまいます。

>香りをかぐ装置も面白いですね、これはまだイタリアでも見かけませんよ。
⇒ 近々ブログで書こうかと思っているのですが、イタリアの素晴らしいアイディア商品を手に入れたところで、「イタリア人って賢いよね~」とフランスの友達と話していたところです。この道具もイタリア人が先に発明しても良かったようなものですが、まだイタリアに入っていませんか。
2011/02/16 | URL | Otium  [ 編集 ]
Re: う~ん…
v-22すぎちゃんへ

>「お腹の保護のためのサポーター」。
>お腹が樽ですりきれたりしないように。

⇒ 樽は関係ないのですが、サポーターというのは正解です♪

>材質は何でできてるのでしょうか。ぐるっと後ろまでつながってるのでしょうか。ヒントも、お願いします~!
⇒ 触らせてもらえばよかった! 聞きもしなかったので確信は持てないのですが、この部分は鉄でできていて、皮のベルトがついているというものだと思いました。後ろから見ると、普通のベルトです。別のときのシャブリの祭りで同じものをもっとよく見せている写真があったので、日記の下にヒントとして入れます。

正解がでるかな~?...
2011/02/16 | URL | Otium  [ 編集 ]
では…
荷車をお腹も使って押すためのサポーター?もしくは、お腹で支えて荷物を持ち上げたりするため?あ、ぶどうを潰す時だったかな、みんなで大きな臼みたいなのをまわす時に…?(でもお腹で押すより手で押した方が良さそう)
う~ん、なかなかこれだ!というひらめきが出ません~。
2011/02/16 | URL | すぎちゃん  [ 編集 ]
Re: では…
v-22すぎちゃんへ

>荷車をお腹も使って押すためのサポーター?もしくは、お腹で支えて荷物を持ち上げたりするため?あ、ぶどうを潰す時だったかな、
⇒ 3つ出してくださったのですが、一番目のが一番近いかな?...

最初からご推察してくださっているように、ワイン関係のクイズです。ブドウを栽培する人たちの道具でした。日本が明治時代になったとき、日本人男性2人がフランスにワイン醸造技術を学ぶために来て、1年シャブリに滞在したと聞いたことがあります。その時代だったら、彼らはこれが使われているところを見たのではないかな... と思ったりしました。

追加した写真を見てくださいました? すぎちゃんはトマトなんかは栽培しないでしょうか?
2011/02/16 | URL | Otium  [ 編集 ]
再度です。 追加の写真を見て最初に思ったのは、あのクツワの形の中に葡萄絞りの挽き臼の棒を挟むのか、滑らないように、とか思ったのですが、葡萄栽培の人たちの道具、すぎちゃんの荷車を押したりするサポーターが近いと書いておられるので、あれこれ考えて、首からも吊っているし・・、ひょっとして葡萄摘みの時、摘んだ葡萄を入れる籠を押す為の棒がここに入り込む形なのかな、と。葡萄を積みながら、お腹で籠を押して進む、という。
2011/02/16 | URL | shinkai  [ 編集 ]
またまた
shinkaiさんも気になってるみたいですね~。私も正解が気になって、携帯からチェックしています。
トマト…?故・じじが作ってたのを収穫はしましたが、自宅用の量だから、多くてもかご一つ分でした。
やっぱり収穫・運搬動作で使うのかな~…。
手に持っていた棒は…。ヒントでも触れてないから、やっぱり関係はないんでしょうか。
2011/02/17 | URL | すぎちゃん  [ 編集 ]
v-22shinkaiさんへ

わぁ、すごく近いのですけど...!

>首からも吊っているし
⇒ クイズに出そうとは思わなかったので、触らせてもらったりしなかったのが残念。このお腹の鎧みたいなものは、ベルトで抑えるだけではなく首からも吊るさないといけないくらい重いのかも知れないですね。

>葡萄摘みの時、摘んだ葡萄を入れる籠を押す為の棒がここに入り込む形なのかな
⇒ この真ん中にあるクツワ形に棒を入れ込むというのは、ズバリ正解です!♪♪♪ でも、ブルゴーニュの伝統的なブドウ摘みは、背中に大きなカゴをしょって歩きます(ものすごく重いのだそう)。それを集める係りの人は、昔は江戸時代のカゴのように二人でしょったという図を見たことがあります。でも、地面にカゴをおいて押すというのはしなかったのではないかな?...
2011/02/17 | URL | Otium  [ 編集 ]
Re: またまた
v-22すぎちゃんへ

またまたクイズで悩ませてしまって申し訳ないです + どうもありがとう♪

>やっぱり収穫・運搬動作で使うのかな~…。
⇒ ワインの生産というと収穫のことを思ってしまいますが、ブドウの栽培には季節折々の仕事があるのですよね...。トマトが育ってきたら、どうする?...

>手に持っていた棒は…。ヒントでも触れてないから、やっぱり関係はないんでしょうか。
⇒ 「この棒がヒントです」と書いたらヒントの出しすぎだろうと思って、ちらりと写真だけ入れてしまいました。でも、さすが、すぎちゃん。やはり棒に目をとめられましたね。
2011/02/17 | URL | Otium  [ 編集 ]
またまたまた
しつこくチェックしてます!わからないだけに、気になって~。
トマトが育ってきたら、支柱を立てますよね…。でも、支柱と、ベルト&棒が関係あるような想像ができないのです。棒はクツワを通って押すようにして使って…?でも、棒の高さとほぼ同じ高さにクツワがありますね。
ますますわからなくなってきました。ぶどうの木は、背が低いイメージですが、人の腰くらいの高さの木の手入れ作業として、することなのでしょうか?かなりお手上げです~(*_*)
2011/02/17 | URL | すぎちゃん  [ 編集 ]
Re: またまたまた
v-22すぎちゃんへ

これはブドウ畑に支柱を立てる道具なのだそうです。「みごと正解で~す!♪」と喜びたいところなのですが、答えを見つけられても納得されていないようなので困ってしまいます...。

支柱をお腹にあてて土に押し込むのだ、と説明してもらったら、私はすんなり納得してしまったのですけれど...。

残った私の疑問は、シャブリでしかやっていなかった方法だというのはなぜなのか?... でした。

支柱の高さが他の地域と違うのかと思って、持っている写真を眺めてみると、ブルゴーニュのブドウ畑では何処も、ちょうど男性のオヘソのあたりの高さの支柱でした。ツルが伸びても選定しない間のために、少し高めに立てているだろうし、支柱のてっぺんの少し下に針金を張るので、ブドウの木の高さより高くしておかないといけないのだとも思う...。

シャブリの畑に立って春先の選定をしている人の写真があったので、トップの画像にしてみました。
*別の画像にしてから訪問された方のために画像へのリンクを入れておくと、こちら:
http://blog-imgs-45.fc2.com/o/t/i/otium/050309-090_top.jpg

土のかたさが他の地域と違うのかな、とも思いました。シャブリのブドウ畑は石コロが多くて、支柱を金づちみたいなもので叩いたくらいでは土に入り込まないから、お腹で押す。あるいは逆に、土壌が柔らかいので、お腹で押したくらいで支柱を立てられるのか?... 分からないです...。

インターネットで調べてみたのですが、誰も書いていませんでした。この民族舞踊保存会のサイト( http://www.chablis.net/regain/ )では、やはりユニホームにしているこのベルトを紹介していたのですが、金属製だと確認できた以外は、私が聞いた説明と同じことしか書いてありませんでした...。このベルトには名称があったはずなので、それが分かれば追跡できると思ったのだけれど、それもない!

お腹のベルトのクツワ型に支柱をはめ込んで、勢いよく前かがみになったら支柱がブスっと土に入るのだろうと私は思ったのですが、支柱をたてた経験がありそうなすぎちゃんから見ると、そんなことでは倒れない支柱を立てるのは無理だと思われますか?
2011/02/18 | URL | Otium  [ 編集 ]
そうでしたか~
支柱を立てるのですか~(*_*)
じゃあ、ほど良く柔らかい土…なのかな?じゃなければ、いくら金属ベルトとはいえお腹で押してたら痛くていくつもできないですよね~。
ぶどうの木は、何十年も植えかえないで支柱も木もず~っとそのまま…のようなイメージでした。だから、新たに支柱を立てたりするような想像に至りませんでした。実際はどうなのでしょう?
いやはや、今回のクイズはひらめかなかったな~。また次回、楽しみにしています。
2011/02/19 | URL | すぎちゃん  [ 編集 ]
こんばんは! なるほどねぇ、支柱を押し込むための物ですか。 と聞いてもまだ少し半信半疑という感じですが、というのも、フランスの葡萄の木の方がイタリアよりも低い、とは知っていても、お腹で押せるほどの高さ、というのはピンと来ませんでした。

多分、お腹で押して差し込んで、その上から槌で叩いたりもする、つまりほら、釘を打つ時に最初にちょんちょんと軽くたたいて固定させ、それから金槌でドンと打ち込む、あの感じなのかもですね。

でも今改めて上の写真を見ましたら、そんなに長い棒ではないから、バンと打ったら埋まってしまったりして、ね。 でも、やはり棒の先が尖っていますね。
トップ画像を見ても、本当に葡萄の木が低い丈ですね。
でも、やはり一度実際に畑を見て見たいですねぇ!
2011/02/19 | URL | shinkai  [ 編集 ]
Re: そうでしたか~
v-22すぎちゃんへ

>支柱を立てるのですか~(*_*)
じゃあ、ほど良く柔らかい土…なのかな?じゃなければ、いくら金属ベルトとはいえお腹で押してたら痛くていくつもできないですよね~。


⇒ そう思いますよね。支柱にお腹を押しつけた人の後ろから、誰かが叩くとかしないと!(笑) 実際にそれをしていた人に会って聞いてみたいです。でも、90歳くらいで亡くなったワイン農家のお爺さんの昔話を聞いたら、すごく過酷な労働だったそうなので、そのくらいやってしまいそうな気もします。それと、昔は馬でブドウ畑を耕していたので、土が柔らかかったのかな... とも思います。最近はそれをやりだしたところもあるので見たことがあるのですが、馬が通った後の土はホクホクになっていました。

支柱の手入れは頻繁にやっているように見えます。調べてみたら、ツルが伸びてくる前の仕事として支柱の取り換えをしていると書いているワイン農家があったので、昔の支柱は今とは違っていたというのと合わせて、次の日記で書く準備をしています。
2011/02/20 | URL | Otium  [ 編集 ]
v-22shinkaiさんへ

>多分、お腹で押して差し込んで、その上から槌で叩いたりもする、つまりほら、釘を打つ時に最初にちょんちょんと軽くたたいて固定させ、それから金槌でドンと打ち込む、あの感じなのかもですね。
⇒ その可能性は大きいですよね。この風習についてインターネットでは詳しいことが出てこなかったのがはがゆいです。シャブリには何軒か買い付けに行くワイン農家があるのですが、昔のことを語ってくれるようなお爺さんがいないのが残念。これを使っていたのは、もう生存の可能性がない世代なのだろうなという気もするし...。

>でも今改めて上の写真を見ましたら、そんなに長い棒ではないから、バンと打ったら埋まってしまったりして、ね。 でも、やはり棒の先が尖っていますね。
⇒ 私も踊っている人たちが持っている棒を見て、今のブドウ畑で見る支柱とは全然違うなと思いました。先を尖らせるような手間もかけたのかな、と思ったり。昔のシャブリのブドウ畑の写真を探したので、その画像を次の日記に入れるつもりです。

shinkaiさんにお見せしたかったブルゴーニュのブドウ収穫カゴもご紹介します。ブルゴーニュにいらっしゃることがあったら、是非このカゴ(ミニチュアもあります)をお土産にお求めくださいね! 機能的だったというのを別にしても、美しい形をしています♪

>トップ画像を見ても、本当に葡萄の木が低い丈ですね。
⇒ テレビで面白いルポルタージュを見たことがあります。ブルゴーニュにワイン造りを学びに来たイタリアのワイン醸造農家の若者の話し。帰ってからブドウの木を低くする作り方にしたら、お父さんがカンカンになって怒ったのだそう。お父さんにとっては、ブドウがたくさんなるのが一番良いことだったので。それでも、生産量を減らしたら素晴らしいワインができるようになった、というオチでした。

ブドウ畑に葉が伸びているときは、「背が低いな」と思うくらいですが、剪定が終わった冬のブドウ畑を見ると、これは盆栽の世界だと思ってしまいます!
2011/02/20 | URL | Otium  [ 編集 ]
こんにちは! やぁ、次の記事も楽しみにお待ちしますね。 籠の形も楽しみです、やはりこちらにも木の辺と蔓で作る背負い籠があるのですよ。

そうそう、トスカーナのブルネッロの畑を見たら、こちらヴェネトと違って、房の数も少なく、葉の量も少なく、しかも房が陽に十分当たるように剥き出しになっているのを見て成程なぁ、と思った事でした。
多分フランスの方が緯度が高いので、日光に十分当てるため、低く量も少なく、という方法なのかもですね。

と、以前のブルーカラーの事ですが、そう、私も成程この衣服からブルーカラーという言葉なのか、と大いに納得した事を思い出しました。 ブルーの繋ぎ、ですね。 色もロイヤル・ブルーに近い、あはは、恐れ多くも、ブルーです、こちらは。
2011/02/20 | URL | shinkai  [ 編集 ]
v-22shinkaiさんへ

ブドウ収穫のカゴですが、ブルゴーニュでよく知られている2つの形を入れる日記を準備しているところです。

この種のカゴは「籐製のカゴ」と呼びたくなるのですが、フランス語からいくと柳の枝を編んだカゴらしい。柳はそんなにフランスにないと思うので、なんだか不思議です...。

>こちらにも木の辺と蔓で作る背負い籠があるのですよ。
⇒ 私も板を底にしたカゴをフランスで見ます。フランスでも、その形でブドウを収穫した地域があるのかな?... 疑問は限りなく浮かんできてしまいます!

>フランスの方が緯度が高いので、日光に十分当てるため、低く量も少なく、という方法なのかもですね。
⇒ フランスでも、ある程度は背を高くして育てているワイン産地があります。水代わりにワインを飲んでいた昔は、そんなにワインの味にこだわらなかったでしょうから、今よりも背を高く育てたのではないかなという気もします。

それと、太陽の光がたくさんある地域では、ブドウの木を低くするのは大変なのではないかな?... 異例の猛暑だった2003年には、ブルゴーニュのワイン農家の人が「昼間にツルを切っても、夜のうちに伸びてしまうので参ってしまう!」と嘆いていました。

>以前のブルーカラーの事ですが、そう、私も成程この衣服からブルーカラーという言葉なのか、と大いに納得した事を思い出しました。
⇒  shinkaiさんもそう思われたことがありましたか♪ それにしても「ブルーカラー」という言い方にはひっかかっています。フランスでは、はっきりと「労働者」という呼び方が普通に使われていて、ブルーと呼ばれる人たちはスポーツのフランスチームのメンバーでしか聞いたことがない。それに対抗するホワイトカラーという言葉も存在するのかも知れないけれど聞いたことがなくて、事務職は管理職とそれ以外に分けてしまうので、一緒くたにできない...。日本では、工場で働く人たちを労働者などとは言わないで、○○会社の社員としますよね? 工場長さんも出勤すると作業着に着替えたりしている。社長さんと工員さんの実際の待遇は全然違うのに、日本は表面上では「みんな、同じ」として丸く収める文化なのだろうな、という気もして面白いです。
2011/02/20 | URL | Otium  [ 編集 ]
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