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2008/08/05
先日の日記でフライドポテトのことを書きながら、ポテトフライがいつから作られるようになったのかを調べました。

フライドポテトの発生国は、フランス、ベルギーが優勢のようでした。いずれにしても、登場したのは18世紀末のようです。

パリ起源説では、フライドポテトはフランス革命のただ中、パリの橋の下で売られたのが始まりだ、とありました。

フランスにジャガイモが入ったのは18世紀。フランスの王家は、国民がジャガイモを食べて食糧難に対処させようととしていたのですから、ずいぶん早くジャガイモは普及したのですね。

面白い話しがあるのです。


フランスでは、ジャガイモ普及を図った時代があった

ルイ16世は、ジャガイモ畑を見はりの兵隊で囲ませたそうです。さも大事なものを育てるているかのように見せる、という作戦です。

貴族たちがそんな風にジャガイモを珍重しているのを見たら、「オレも育ててみよう」ということになるわけです。

夜には兵隊の見張りをなくして、畑泥棒できるようにもしていたとか。

貴族の女性たちも、ジャガイモの花をアクセサリーにしてPR。マリーアントワネットも、高く持ち上げた髪にジャガイモの花を挿していたらしいです。

ジャガイモの花を観察したことがない方のために写真を入れておきます ↓



髪飾りにしてもよさそうな花でしょう?


国際イモ年

ジャガイモについて調べていたら、今年2008年は国連が国際ジャガイモ年にした、ということが出てきました。

知らなかった・・・。日本語では「国際イモ年」となっているのだそうです。

☆情報サイト: IYP(国際イモ年)について


ところで、フランスには、とてもたくさんの品種のジャガイモが売られています。どんな品種があるのか知りたくなったので、少し調べてみました。

- 続く -


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コメント
この記事へのコメント
フリット
先日、行きつけのAux Bacchanalesにフランスの人かな、家族連れが来ていて、小さな子が二人いましたが、子どもたちの前に山盛りのフリットのお皿があったのが、とても微笑ましかったです。
2008/08/06 | URL | Saule  [ 編集 ]
Re: フリット
v-22Sauleさんへ

フランスのお子様ランチは、steak achéに fritesというのが定番みたいです。牛のひき肉はハンバーグのようにはおいしくないので不思議ですが、フリットは人気があるのが分かります。庶民的なレストランだと、大人の肉料理の付け合わせもフリットにするか、サヤインゲンにするかと聞かれるのですが、私は必ず「フリット~!」と嬉しそうに答えています♪
2008/08/07 | URL | Otium  [ 編集 ]
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