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2006/11/17
フランスは母国語を大切にする国だし、植民地もあった国なので、フランス語を学ぶための教材は非常に豊富にあります。辞書でも、文法でも、表現の微妙なニュアンスについてでも、おびただしいほどの書籍が発行されています。

日本語にはそれほどないでしょうね。日本語を勉強する外国人とか、日本語を教える教師の方たちは不便を感じているのではないでしょうか?...

フランス語を勉強する教材は、ユーモアもあるので楽しいです。レッスンを通してフランスを理解するようにできていました。

今日は、フランス語の教材にあった2ページのレッスンを思い出しました。


◆フランスでヒッチハイクをするときは...

ヒッチハイクをするときに、どういう人が成功するか、というものです。

女性の場合、成功率が高いタイプは次の順番になっていました。

1番: 良家のお嬢様風

2番: ヒッピー風、不良少女風

3番: 修道院から出てきたような地味な女性

面白いなと思ったのは、この3番目。2番のタイプは車に乗せるには危ないはずなのですが、陰気な女性よりましなのですよね。

このレッスンは実用的なことを教えてもらったと思って記憶に残っています。

フランスで一人で長距離電車に乗るのに大きな荷物を持っているときは、できるだけ1番のイメージの服装になるように心がけています。ヒッチハイクするわけではないのですが、誰か男性が荷物を電車に積み込んでくれるのを期待しているからです!

お嬢様風にはなれないので、不良っぽいのと修道女風を避けるという方法。今までの経験上、かなり効果があると感じています。変な格好をしていると、誰も助けてくれないことが多いです。


◆女性の大統領が誕生するか?

今日これを思い出してしまったのは、フランスの次期大統領選で、セゴレーヌ・ロワイヤルが社会党の候補になったというニュースを見たからです。

彼女を見ると、いつもこのヒッチハイクのレッスンを思い出してしまうのです。あの当時の私は、1番の好感が持てるタイプというのが、まさにセゴレーヌのような女性を思い浮かべていたのでした。

彼女は美人なのですが、いやみが全然なくて、誰からも好かれてしまうような人に見えます。

彼女の写真は、こちらのYahoo ! 入っている写真をご覧くださいますか?

もっと見たい方は、Ségolène Royal で画像検索

普通からいったらセゴレーヌ・ロワイヤルが大統領になると思うのですが、女性だからと足をひっぱる人がいるかも知れない。来年4月の大統領選はどうなるのかな?...

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カテゴリー: フランス人 | Comment (4) | Top
この記事のURL | Rédiger
コメント
この記事へのコメント
ほんとですね~
私は演説で言ってる内容とかはよくわかってないので(恥・笑)見た目で判断ですが。

たしかにセゴレーヌさんは美人でかっこいいですよね。見た目も言うことも意地悪なサルコジよりずっといい(^^;名前も猿と孤児でよくないですよね(汗)私としては日本人の移民には優しい政治してくれる人ならいいわ~って感じです。って選挙権はないですが・・・

大荷物を持ってる時はこちらの人はいつも助けてくれるから感謝してますが、いつもお嬢様風ってこともないような気がするんですよね。

それとも知らず知らずのうちに上品さがにじみでてるのかしら~オホホホ(爆)・・・スミマセン・・・
2006/11/17 | URL | suzuran-rachel  [ 編集 ]
【Re】suzuran-rachelさんへ / ほんとですね~
>私としては日本人の移民には優しい政治してくれる人ならいいわ~って感じです。



⇒ サルコジは移民家族で苦労して育ったらしいのですが、どうしてあんな風になってしまったのだろう?・・・



>大荷物を持ってる時はこちらの人はいつも助けてくれるから感謝してますが、いつもお嬢様風ってこともないような気がするんですよね。

それとも知らず知らずのうちに上品さがにじみでてるのかしら~オホホホ(爆)・・・スミマセン・・・



⇒ にじみでちゃっているのだと思いますよ~♪

2006/11/18 | URL | ブルゴニッシモ  [ 編集 ]
変な格好をしていると・・・
わかります。中身が大切とは言っても、やはり見た目で損をしたり、特をしたりということはありますよね。外国人に日本語を教えるとき、なるべく”先生っぽい”服装を心がけています。特に初回のレッスンはでは(^^;
2006/11/19 | URL | YUMI@J301  [ 編集 ]
【Re】YUMI@J301さんへ / 変な格好をしていると・・・
>わかります。中身が大切とは言っても、やはり見た目で損をしたり、特をしたりということはありますよね。



⇒ 服装ということで思い出してしまうのが、織田信長が斉藤道三と正徳寺で会見したときに服装で度肝を抜いたエピソード。すごい戦略だと思いました。



>外国人に日本語を教えるとき、なるべく”先生っぽい”服装を心がけています。特に初回のレッスンはでは(^^;



⇒ 気がつけば、先生は与える印象が大事な職業ですね。先生がおっしゃっていることを信じる気持ちにならないと、ちゃんと学べませんものね。

2006/11/19 | URL | ブルゴニッシモ  [ 編集 ]
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