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2006/12/18

シリーズ記事 【クリスマスシーズンのアルザス旅行(目次

その1





ストラスブールのプティット・フランスと呼ばれる美しい旧市街の夜景


クリスマスの雰囲気を味わいたくなったので、アルザスを旅行してきました。

クリスマスツリーが誕生したのはアルザスだそうですし、夏にはゼラニウムの花だらけになるアルザスの人たちは街を飾りつけるのが好きなはずなので、クリスマスの雰囲気も盛り上がっているのではないかと思ったからです。

ストラスブールのクリスマスマーケットが有名なのですが、行った観光地のほとんどでクリスマスマーケットに出会いました。

なにしろ、アルザス地方には120のクリスマスマーケットがあるのだとか。こちらのページで一覧表を作っています


◆ストラスブールのクリスマスマーケット

ストラスブールのクリスマスマーケットは中世にはすでに存在していたそうです。



確かに立派。美しい。でも、すごい人出でした! 観光バスが来てしまうほどだからいけないのでしょうね...。

お店がたくさん出ていましたが、眺めて歩くなどという気にはなりません...。クリスマスの雰囲気を味わうという点では、それほど混雑していない町々の方が気に入りました。


◆ストラスブールで気に入ったもの

それでも夜の散歩で気に入ったものがありました。

omnibus(乗合馬車)と名づけられた馬車に乗ったこと。



こんなところで記念写真をとっているのは私ではありませんので、念のため!


景色がよく見えるように2階の屋根なし席を選びました。ちゃんと毛布付き!

かなり高い位置になるのです。それで、クリスマスモールが間近に見えたのが面白かったです。場所によっては、頭をかがめないといけないほど!

もう一つ気に入ったのは、大道芸人の歌。音楽学校の生徒さんではないでしょうか? とても素晴らしい声で、オペラのアリアを次々と歌っていました。

それをお見せするために、ビデオ(QuickTime形式)を転送してみたのですが、8.8MBもあります。クリックしても出てくるまでに時間がかかると思います...。

こんな上手な人が道端で歌うところ、ここはドイツに近いのだなと感じました。実際、ストラスブールからドイツまでは2キロしかないのだそうです!

今回のストラスブール観光でもう一つ気に入ったのは、始めて乗ってみた遊覧船



真冬は毛皮のコートを着ているので、その重みで肩がこってしまうのです。それを隣の座席に置いて街を見れるのが嬉しかった!

遊覧船の中からは、わざわざ見に行くことはないであろう欧州議会の建物を見ることもできたので満足しました。

【情報リンク】 フランス政府観光局サイト: アルザス地方

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カテゴリー: 季節の行事 | Comment (2) | Top
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コメント
この記事へのコメント
ストラスブール
ストラスブール 一度行ってみたいです。

リトルフランスという地域があるんでしたっけ。
2006/12/24 | URL | ヒデオ1999  [ 編集 ]
【Re】ヒデオ1999さんへ / ストラスブール
>ストラスブール 一度行ってみたいです。

>リトルフランスという地域があるんでしたっけ。



⇒ リトルフランスというのは、フランス語では「プティット・フランス」と呼んで、美しい旧市街になっています。リトル・ドイツという地域がないのではないかな?・・・ アルザスの人たちのフランスへの思い入れを感じます。



この旧市街に足を踏み入れないと、ストラスブールの魅力が味わえないですね。・・・などと言うのも、私が初めてストラスブールに行ったのは仕事だったのですが、リトルフランスには行かなかったので、なんてつまらない町だろうと思ってしまったのでした!

2006/12/24 | URL | ブルゴニッシモ  [ 編集 ]
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